日産は8月31日、2007フランクフルトモーターショー(9月11日〜23日)に、コンセプトカー「Mixim(ミクシム)」を出展すると発表した。
ミクシムは、コンピューターに慣れ親しんだ若い世代に魅力を感じてもらえることを目指し開発されたスポーツタイプの電気自動車。運転席は室内の中心に配置され、コンピューターゲームを連想させるセンターバーチャルディスプレイを装備している。ここに、車外の様子とバーチャル映像を組み合わせた合成映像が映し出され、リアル(視界)とバーチャル(合成映像)の融合による全く新しい運転体験を提供する。
また、2つのパッセンジャーシートは運転席の両側やや後ろに配置され、車内コミュニケーションを容易にしていることなどが特徴となっている。さらに動力装置には、高性能リチウムイオンバッテリーにより駆動されるスーパーモーターを採用している。



