フォードは、マスタング各グレードの仕様やラインナップを変更し1月22日より発売した。初代を彷彿させるフロントグリルが追加されるなど、当時の雰囲気を醸し出すデザインが注目される。
まず、V6モデルでは、ラインナップの充実化が図られた。従来、4.6リッターV8モデルにのみ設定されていたコンバーチブルが、4リッターV6シリーズにも設定された。
さらに、フロントグリル、フロントサイドフェンダーの専用エンブレム、リアスポイラー、17インチアルミホイールなどのパーツをまとめたポニーパッケージが標準装備した。ポニーパッケージのフロントグリルは、初代モデルを彷彿させるデザイン。6代目となる現行モデルのデザインは初代を意識しているが、原点回帰の傾向がますます強まった。
一方、V8モデルは、ボディーカラーに、1960年代後半に設定されていた「ダークキャンディーアップルレッド」、および2007年に限定で登場した「ビスタブルー」を追加した。また、快適装備として、シートヒーターや助手席パワーシートが標準装備される。
価格は、V8モデルのクーペプレミアムが530万円(税込)、GTプレミアムが460万円(税込)から。V6モデルは、コンバーチブルプレミアムが460万円(税込)、クーペプレミアムが390万円(税込)から。
(Goo-net編集部 菅乃廣)



