マツダは1月15日、3列シートミニバン「MPV」をマイナーチェンジして発売した。
今回のマイナーチェンジでは、5速ATを2.3リッターエンジン搭載の2WD車に標準で組み合わせ、加速性能や高速走行時の燃費性能を向上させた。足回りも新たにチューニングされ、大きなミニバンにありがちなもっさりした感じの運転感覚をシャープにし、操縦安定性や乗り心地を改善した。
外観ではフロントの上下グリルやバンパーなどの形状を曲面構成に変更。さらに、クロームメッキパーツを各部に採用することによって、精悍かつ高級感のあるデザインとした。
内装では、新デザインのパネルやメッキパーツを多用して、質感の向上を図っている。また、2列目のスーパーリラックスシートは、前後スライド量を増やして利便性を高めた。業界初となる「nanoeイオン」を発生する空気清浄システムを採用する。
そのほか、リヤコンビランプや18インチアルミホイールのデザインも一新して、全体的にリフレッシュした。
ボディーカラーはメトロポリタングレーマイカ、ダイアモンドグレーメタリック、ライラックシルバーメタリックなどを追加し、バリエーションを増やしている。
価格は250万円から(税込)。
(Goo-net編集部 千葉哲也)



