トヨタは1月7日、新燃費基準「JC08モード」の認可を受けた「エスティマハイブリッド」を2月1日より発売する。
JC08モードとは、従来の「10・15モード」と比べて、より走行実態に即した燃費測定法。・10・15モードと比較して約2倍にあたる約20分間におよぶ走行パターン
・平均速度が時速22.7kmから24.4km、最高速度が70kmから81.6kmに変更
・エンジンの暖気運転が終わってからの「ホットスタート」のみだけでなく、燃料を多く消費し排ガスが多くなるエンジン始動時の「コールドスタート」も測定対象
とし、より厳格化されているといえる。
今回発表されたエスティマハイブリッドのJC08モード走行燃費は18.0km/L。10・15モードに換算すると20.0km/Lとなり、省エネ法に基づいて策定された「2015年度燃費基準」を達成している。価格は363万3000円(税込)から。
JC08モードは、新型車においては2011年4月1日から、継続生産においては2013年3月1日からの適用となる。今回の発表はこれに先だっての対応となる。
(Goo-net編集部 千葉哲也)






