BMWは12月15日(現地時間)、新型車「X6」を2008年1月に開催されるデトロイトショーで公開すると発表した。
X6は、クーペ風スタイルとクロスオーバータイプの車高を持ち合わせた5ドア・4シーター車。同社では「世界初のスポーツアクティビティクーペ」と標榜している。
エンジンは3000ccと4400ccの2タイプを用意する。3000ccは直列6気筒型で最高出力300馬力、4400ccはV8型で最高出力400馬力を発揮し、どちらもツインターボによるパワフルな出力特性が持ち味。クーペスタイルのX6をスポーティーに走らせることができる。
また、駆動力伝達の仕組みを前後輪で可変させることができるエックスドライブシステムにより、さまざまな運転状況に適応した走りが可能となっているのも特徴。
車種構成は、3000ccエンジンを搭載した「xDrive35i」、4400ccエンジンを搭載した「xDrive50i」に分けられるが、外観、内装は共通。BMW Xシリーズの個性的モデルとして位置づけられることになる。
(Goo-net編集部 千葉哲也)






