マツダは12月5日、コンパクトカー「ベリーサ」の特別仕様車「スタイリッシュV」を発売した。
このスタイリッシュVは、ベリーサのベーシックグレード「C」をベースに、黒と赤を組み合わせた専用本革&ファブリックシートや、赤のステッチを施した専用本革巻きハンドルなどを採用する。これにより、スタイリッシュとされているベリーサの内装に豪華さをプラスした。
また、このモデルには、ブライトモールディング、フロントフォグランプ、エグゾーストパイプフィニッシャーがセットになったオプション「ドレスアップパッケージ」も標準装備し、外観をより豪華にした。
価格は、2WDが164万円(税込)から、4WDが182万9000円(税込)から。それぞれベースグレードより8万円高だが、上級グレード「L」と比べて2万円安となっている。
ベリーサは、旧型デミオをベースにした1500ccの高品位コンパクトカー。4WDシステムは日産マーチから技術提供を受けている。クルマの造りはひとクラス上の質感を持っており、小さな高級車といった雰囲気がユーザーに支持されているが、今回の特別仕様車はその魅力をさらに高めたモデルといえるだろう。
(Goo-net編集部)



