メルセデス・ベンツ日本は12月3日、主力モデルのEクラスにラインアップしているディーゼル車「E320 CDIアバンギャルド」を、より高レベルの新長期(平成17年)排出ガス規制適合させ、新たに発売した。ディーゼル乗用車として国内初となる。
改良されたE320 CDI アバンギャルドは、排出ガスを吸気に再利用する電子制御コールドEGRのクーラー機能の強化をはじめ、排出ガスマネジメントを最適化させた。これにより、NOx値を大幅に低減させており、日本で販売される唯一の新長期規制対応ディーゼル乗用車となった。搭載エンジンは従来と変わらず3.0リッターV型6気筒CDI。
このディーゼルエンジンは、ディーゼルだと言われてもほとんど分からないほど低振動、低騒音が特徴で、走りは5000ccV8ガソリンエンジンのようなパワーを感じられる。ヨーロッパではガソリンエンジンよりも走りがスポーティーということなどが評価され販売が伸びており、日本でも環境に配慮しながら走りを楽しめるクルマとして人気が高まっている。
価格は「E320 CDIアバンギャルド」が848万円(税込)から、「E320 CDIステーションワゴン アバンギャルド」が886万円(税込)から。
(Goo-net編集部)



