独ダイムラーは、「メルセデス・ベンツ Eクラス」のディーゼルハイブリッドモデル「E300ブルーテック ハイブリッド」を、3月2日(現地時間)から開幕したジュネーブモーターショーで発表した。
E300ブルーテック ハイブリッドは、同社では初となるディーゼルエンジンをベースにしたハイブリッドモデル。2.2リッター直4ディーゼルターボに、電気モーターが組み合わされる。
ディーゼルエンジンは、最高出力204ps。電気モーターは、最高出力20ps。システム全体で、224psという動力性能を発揮する。バッテリーは、リチウムイオン電池を採用する。
注目の燃費は、欧州複合モードで、24.39km/l。CO2排出量は、109g/km。アイドリングストップ機能や、回生ブレーキなども採用し、環境性能の向上に努めている。35km/h以下なら、電気モーターのみでの走行も可能という。
E300ブルーテック ハイブリッドは、2011年末までには欧州で発売される見通し。セダンとステーションワゴンがラインナップされる予定。
(Goo-net編集部 菅乃廣)






