ジャガー&ランドローバージャパンは8月27日、ジャガーXタイプの装備を見直した新ラインナップを9月1日から発売する。
ジャガーXタイプは、サルーンとエステートの2つのボディバリエーションを持つジャガーのエントリーモデル。
今回の改良では、ジャガー全モデルの新しい共通デザインテーマとなっているクロームメッシュデザインを施したフロントラジエターグリルを採用したのが大きなポイント。また、2000リッター、2500リッターモデルには従来の16インチアロイホイールに代わり、17インチアロイホイールを採用している。
インテリアでは、運転席と助手席に10ウェイ電動シート、運転席・ドアミラー連動の3ポジションシートメモリーを新たな標準装備として採用した。2000リッター、2500リッターモデルには、従来の設定になかった7対3分割可倒式リヤシートを採用している。
また、セーフティメカニズムとして、コンピューター制御によるスロットル・ブレーキコントロールを行うドライバー支援デバイス「DSC」を全車に標準装備とした。
グレード構成はセダンが2000リッター、2500リッターの「エクスルーシブ」に加え、3000リッターの「ソブリン」の3タイプ。エステートが2000リッター、2500リッターの「エクスルーシブ・エステート」の2タイプで、全5グレードとなっている。
搭載されるエンジンは、2000cc、2500cc、3000ccのV型6気筒DOHCエンジン。これに電子制御5速ATが組み合わされる。
車体色は、グレイシアブルー、エメラルドファイア、インディゴ、ミッドナイト、エボニー、シャドウグレイ、リキッドシルバー、ウィンターゴールド、ポーセリン、チリ、ブループリズムの全11色の展開。
価格はサルーンのベースとなる「2.0エクスルーシブ」が398万円(税込)、最上級グレードとなるサルーンの「3.0ソブリン」が598万円(税込)。



