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5/08(木) 17:36

トヨタ自動車は、2009年3月期連結決算で、最終利益が前年同期比27.2%減の1兆2500億円と大幅減益になるとの見通しを発表した。

今期の連結新車販売台数は同1.6%増の906万台と、過去最高を見込むものの、為替変動などで、売上高は同4.9%減の25兆円と減収になる見通し。

損益面でも営業面の努力で1800億円の増益効果を見込むが、為替差損6900億円が発生する見通し。今期の想定為替レートは対ドルが前期よりも14円円安の1ドル=100円、対ユーロが7円円安の1ユーロ=155円に設定したため。

加えて諸経費の増加も1603億円の減益要因となるため、営業利益は同29.5%減の1兆6000億円を見込んでいる。原材料価格の高騰で、原価低減効果が見込めないことも減益となる要素だ。

税金等調整前当期純利益は同30.2%減の1兆7000億円となる見通し。

(レスポンス-編集部)
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