クルマを選ぶ基準はエコロジー&エコノミー エコカー×中古車特集

近頃、クルマを購入するうえで燃費性能の善し悪しを意識してエコカーを選ぶ人が増えた。
ただし、燃費のいいクルマばかりがエコではない。Goo-netが提唱するエコカー×中古車視点でのクルマ選びこそ真のエコなのだ。

燃費がイイだけがエコカーじゃない!

選ぶならプラスαの実力車

もちろん、燃費・環境性能に優れたクルマを選ぶのは、環境負荷を減らすうえでは有効な手段だ。
ただし、1台のクルマに長く乗り続けることもエコに繋がる一因であることを鑑みると、愛車の候補にはエコ以外の要素を備えたクルマを挙げるべきだろう。たとえば『エコで走りがいい』とか、『エコで実用的』といった、あなたのニーズにマッチするプラスαの付加価値を見出すことができれば、クルマに対する愛着がより深まり、結果として長く乗り続けられるはずだ。しかもそれが中古車なら、経済的観点から見てもユーザーメリットは大きい。

そもそも中古車はエコだ

エコロジーの観点からリデュース(減らす)/リユース(再利用)/リサイクル(再資源化)の頭文字であるRからくる『3R』を推進するのが環境負荷を減らすために重要であることは多くの人が知るところ。
クルマと環境の関係性を考えたときに、燃費が良くて排出ガスが少ない最新モデルばかりが取りざたされるが、じつは中古車に乗ることはリユースすることになるため、立派なエコ活動となるわけだ。また、クルマが再利用されることによって、新車を生産するときのエネルギー消費が抑制できるというのも、中古車そのものがエコな理由なのだ。

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中古車は、環境にやさしいクルマ選び。

エコカー×中古車のメリット エコロジーである!

最新技術を搭載した新型車は、確かにハイレベルなエコ性能を備えている。しかし、製造工程では、走行する以上のCO2が排出されているということはあまり知られていない。走行や排気で生じるCO2が同じだと仮定した場合、新車よりも中古車のほうがCO2の削減に大きな効果があるのだ。
エコカー×中古車のメリット エコノミーである!

新車と比較した場合、購入時に必要なコストが格段に安いのは言うまでもない。しかし、年式が古くなるためメンテナンスにかかる費用が大きくなったり、下取り価格が安くなったりすることを懸念するユーザーも少なくない。しかし、購入後5年間のトータルのコストでは数万から十数万円程度の開きしかなく、中古車のお得感が際立つ。
新車とは圧倒的に違う 購入時の税金もエコノミー

購入時の税金でも中古車が断然お得だ。なかでも車両価格に対して一定の税率をかけて金額が決まる自動車取得税は、安価な中古車ほど安くなる。例えば新車価格100万円のクルマ(1.5Lクラス)と、同クラスで60万円の中古車とでは上の図のような結果となる。
エコ視点で中古車を選ぶなら 究極のリユースといえば低年式車

1台のクルマに長く乗ることはエコロジーの観点から有効な手段だ。それが中古車で、なおかつ低年式車をチョイスしたなら、経済的な負担が軽減できるためエコノミーという条件も満たせる。中古車市場にはそんな魅力的なクルマが多数流通しているのだ。

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「エコロジーorエコノミー」あなたはどちら? エコカー×中古車視点で選ぶ実力派モデルはこれだ!

走りのよさで選ぶ!

エコロジーな選択

力性能の効率化を図るのはエコと走りを高次元で両立
クルマは移動手段であるが、便利なことに越したことはない。使い勝手が良いのはもちろん、室内が広くて快適という能力もオーナーの所有満足度を高める要素となる。ここに挙げたような比較的新しめのモデルでは、環境性能に優れているだけでなく、実用性においては旧型の良さを継承しながらさらなる進化を果たしている。新しいがゆえに車両価格は高くなるが、先述したようにユーザーを満足させる要素が多々あるため、1台を長く乗り続けようというニーズには最適といえる。

マツダ デミオ

マツダ デミオ

躍動感溢れるスタイル通りの走りが信条
現行型はマイナーチェンジでSKYACTIV技術を採用し、30.0km/Lという低燃費を実現。燃費の良さのみならず、上質な作りとクラストップレベルの走行性能にも注目だ。

中古車市場データ
相場価格:39.8万〜148.5万円
流通台数:約1100台

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ホンダ フィット

ホンダ フィット

運転しやすくて使い勝手も上々
実用性の高さに注目が集まるが、キビキビとした走りや取りまわしの良さも人気の要因だ。新車で売れに売れているモデルだけに中古車市場での流通台数が多くて選びやすい。

中古車市場データ
相場価格:39.5万〜178.9万円
流通台数:約1800台

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エコノミーな選択

現行型ではもはや味わえないパフォーマンスが最大のウリ
5年落ち、7年落ちといったクルマは中古車市場において主役級であることは言うまでもない。絶対的な性能こそ現行型には及ばないものの、現行型ではもはや味わうことができない、パフォーマンスやフィーリングをもっているクルマが中古車市場には数多く存在する。エコ性能に優れていることが現在ほど重要視されていなかった時代に開発されたモデルとあって、パフォーマンスの高さは折り紙付き。しかも、旧型ゆえに手頃な価格で購入できる。走りが良くてエコノミーという観点では理想的な選択といえそうだ。

スズキ スイフト(先代型)

スズキ スイフト(先代型)

欧州でも高評価を獲得した実力派
世界戦略車として開発された実力派のコンパクトカー。走りと実用性の高さがウリだ。専用のエアロパーツを装備し、パワフルな1.6Lエンジンを搭載したスイフトスポーツも人気。

中古車市場データ
相場価格:19.8万〜164.8万円
狙い目年式:平成19年式

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日産 スカイライン(先代型)

日産 スカイライン(先代型) 前、後席ともに乗員がそれぞれのシートでベストなシートポジションが確保できるため快適なドライブが行える。

スポーツセダンの理想を具現化
スポーティな走りと高級サルーンの乗り心地、さらにどの席でも十分にゆとりを感じられる居住性を確保するなど、セダンとしては理想的なクルマに仕上げられている。ターゲットを平成13年から平成16年に絞れば100万円以下で購入できる。

中古車市場データ
相場価格:19.9万〜176万円
狙い目年式:平成16年式

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実用性重視で選ぶ!

エコロジーな選択

車両価格は高くなるもののユーザーを十分に満足させる
エコロジーであることを前提にしながら『走行性能』に秀でているということを基準にチョイスしたのがこちら。そもそも、走行性能を高めることと、環境性能をキープするのは二律背反だと考える人は少なくない。しかし、意外にも燃費性能を向上させるためにパワーユニットの効率化を図ることは、走りに好影響を与える。動力性能に余裕があるからアクセルの踏み込み量が少なくてすむし、車重が軽ければ軽快な走りが実現できる。そういう観点から中古車を選ぶというのもエコチュウ的にはありなのだ。

トヨタ ヴィッツ

トヨタ ヴィッツ

世界基準で作られた実力派コンパクト
グローバルモデルらしく、走行性能はもちろん内外装の質感や機能性など世界基準で開発されている。エコ性能を重視するなら1L、あるいは1.3Lモデルがオススメとなる。

中古車市場データ
相場価格:95万〜180.6万円
流通台数:約250台

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ホンダ ステップワゴン

ホンダ ステップワゴン

どんな用途にも柔軟に対応できる万能車
取りまわし性に配慮した5ナンバーサイズボディながら、広々とした室内空間を確保。3列目シートのアレンジが容易に行えるなど、使う人にフレンドリーな機能が充実している。

中古車市場データ
相場価格:139.8万〜246.7万円
流通台数:約240台

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エコノミーな選択

機能に大きな差がなら買い得な旧型が断然買い
実用的でなおかつエコノミーである、という条件では、ここに挙げたクルマが代表的な選択肢となる。どれにも共通しているのは、持ち味である能力が市場で高く評価されているという点。多くのユーザーから支持されていたことから、新車販売も好調をキープ。それゆえに中古車市場での流通台数が多く、豊富なバリエーションから好みにあった1台が選べる。もちろん、能力では現行型に若干のアドバンテージがあるものの、それ以上に購入コストが抑えられるのはユーザーメリットが大きい。

日産 セレナ(先代型)

日産 セレナ(先代型) 乗車人数、積載する荷物の大きさや量に応じてフレキシブルにアレンジできる機能的なシートを採用している。

多人数乗車の快適性と楽しさで人気
全高が高くてスクエアなフォルムがもたらす広々とした室内空間もさることながら、簡単な操作で多彩なアレンジが行える実用的なシート、インカーホンといった便利機能を多数装備する。多人数乗車が快適かつ楽しく行えるのがセールスポイント。

中古車市場データ
相場価格:19.9万〜176万円
狙い目年式:平成16年式

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スバル レガシィツーリングワゴン(先代型)

スバル レガシィツーリングワゴン(先代型)

ワゴンのメリットが実感できる
卓越した走行性能と実用性の高さで人気を博しているワゴンの代名詞。狙い目は、ドライバーが走行モードを任意に選択できるSIDRIVEを採用した平成18年式だ。

中古車市場データ
相場価格:18.4万〜474万円
狙い目年式:平成18年式

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