TOP > Goo-net ECO > エコカーラボ Vol.7

クルマと地球の楽しい未来へ ecocar lab(エコカーラボ)

クルマと地球の楽しい未来へ

Vol.7 最新ディーゼルのアレコレ、聞いてみました

まだまだ進化するクリーンディーゼル

気になるディーゼルの今とこれからそれをボッシュの山口さんに聞いてみました

■コモンレールシステムがディーゼルを変えた

藤島●欧州を中心に世界中でディーゼルエンジンが注目されていますが、その大きな要因はなんですか?

山口●やはり地球温暖化が大きな要因です。ディーゼル車はガソリン車に比べて燃費がいいですから。ひと昔前は黒煙を出して走っていましたが、現在はとてもクリーンになりました。それを可能にしたのが97年にボッシュが世界で初めて乗用車用に実用化したコモンレールシステムです。現在では、欧州車をはじめ日本メーカーが海外で販売しているディーゼル車の多くにもボッシュ製品が使われています。

藤島●欧州では昔からディーゼル車の人気が高かったのでしょうか?

山口●昔のディーゼル車は、欧州も日本も黒い煙を出していました。やはり飛躍的に普及が進んだのは、排ガスがクリーンなコモンレール式が認知されてからですね。日本の場合それが認知される前に東京都でディーゼルNO作戦が施行され、古いディーゼル車が規制されたので、受け入れられなかったのでしょう。

藤島●その政策がもう少し遅く実行されていたら、今とは違った状況だったかもしれませんね。ちなみに現在の欧州では、どのくらいのディーゼル車が走っているのですか?

ボッシュ株式会社
ディーゼルシステム事業部
営業企画部 部長
山口 進 氏
●日本におけるディーゼルエンジンの普及に努める山口氏。「本当にディーゼル車はクリーンなのです。みなさんに乗ってもらいたい」と、その魅力を語る。
●エンジンの模型を前に説明していただきました。こうして見ると、その構造がよくわかります。

山口●欧州では96年までは2割程度でしたが、コモンレール式が導入された97年以降は急増しており、現在では5割がディーゼル車という状況です。今後も世界的にはディーゼル車の割合が年々増えていくと予測しています。

藤島●そのコモンレール以外にも排ガスの後処理装置も重要だとか。

山口●欧州向けのクルマの場合、酸化触媒とディーゼルパティキュレートフィルターが付けられています。排ガス中のNOxを除去するために尿素を使ったり、PMをフィルターで捕らえたりと、排ガスのクリーン化を促進しています。今後の規制をクリアするためには必需品ですね。

NEXT >>
 
クルマ高く売るなら グーオク
メールマガジン『@Goo』
ジャンル別燃費ランキング(2008年度Goo-net調べ)
▼ ハイブリットカー
現行ハイブリット

第1位 35.5km/L

トヨタ・プリウスS

2位以降 >>

中古車新車カタログ

 
▼ 軽自動車
軽自動車

第1位 27.0km/L

ダイハツ・ミラ
Xリミテッドスマードライブパッケージ

2位以降 >>

中古車新車カタログ

 
▼ コンパクトカー1.3L以下
コンパクトカー1.3L以下

第1位 24.5km/L

トヨタ・ヴィッツ
Fインテリジェントパッケージ(1L)

2位以降 >>

中古車新車カタログ

 
▼ コンパクトカー1.5L以下
コンパクトカー1.5L以下

第1位 19.8km/L

日産・マーチ 15G

2位以降 >>

中古車新車カタログ

 
▼ ミニバン1.8L以下
ミニバン1.8L以下

第1位 19.2km/L

日産・キューブキュービック 15RX

2位以降 >>

中古車新車カタログ

 
▼ ミニバン2L以下
ミニバン2L以下

第1位 15.0km/L

マツダ・プレマシー 20Z

2位以降 >>

中古車新車カタログ

 
▼ スモールセダン
スモールセダン

第1位 19.4km/L

日産・ティーダラティオ 1.5G

2位以降 >>

中古車新車カタログ

 
▼ ワゴン
ワゴン

第1位 19.2km/L

日産・ウイングロード 15RXエアロ

2位以降 >>

中古車新車カタログ

 
TOP > Goo-net ECO > エコカーラボ Vol.3