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現在は当たり前のように走っているbBやエスティマHVのようなモデルも、実は東京モーターショー2005にコンセプトカーとして出展されていたのだ。市販化された一昨年の出展車を、振り返ってみることにしよう。
LF-Sh→LS460(LS600h?)
レクサスブランドの最高峰モデルとして出展されたLF-Shは東京モーターショーで初お披露目されて話題に。これがその後にデビューしたLSとなった。出展車はLS600hLだった。
bBコンセプト→bB
「クルマに興味を示さない最近の20代のハートを捉えること」をテーマに開発されたコンセプトカー。電飾バリバリで展示されたが、意外にもほぼこのままbBとして市販された。
エスティマハイブリッドコンセプト→エスティマ
新ハイブリッドシステムを搭載したこのコンセプトモデルは、直後に現行エスティマとしてデビュー。当然ながらメカニズムは現行エスティマ・ハイブリッドに採用されている。
FSC→マーク]ジオ
FSCとはフレキシブル・サルーン・コンセプトの略。セダンのスマートなボディスタイルにミニバン的な使い勝手を与えた6人乗り。最近になってマーク]ジオの名でデビュー。
ブルーバードシルフィ→ブルーバードシルフィ
ブルーバードシルフィという車名で出展されたため、誰もが市販前提のモデルだと一目瞭然だったコンセプトカー。日産はこのほかにも同様にウイングロードを出展していた。
モコ→モコ
これも市販時の車名をそのまま使って出展したコンセプトカー。スズキからOEMされる軽自動車モコのニューモデルだったが、見ての通り、完全に市販時と変わらない姿だった。
MXクロススポルト→CX-7
オンロードでのパフォーマンスを引き上げたクロスオーバーSUVであるMXクロススポルトは、その大きさから北米専用車と予想したものの、その後しっかりと日本に導入された。
MPV→MPV
MPVは東モで近日発売モデルとして出展していたため、市販デビューしたのは当然。今回の新型アテンザのように、マツダは市販モデルの発表としてモーターショーをよく使う。
コンセプトD:5→デリカD:5
「D:5」がデリカの5代目では…という憶測が飛んだこのコンセプトカー、まさにデリカD:5としてデビューしました。月面探査車のような未来的な姿もほぼこのままでした。
コンセプトX→ランエボX
10代目を示すXを車名としたコンセプトモデルは、その時点で最新ランエボとなることが既に噂されていたが、この攻撃的な姿と革新技術がそのまま市販化されたのには驚いた。
i(アイ)→i(アイ)
ミッドシップによって高い居住性と走りの両立を試みたiは、驚いたことにこの未来的なワンモーションフォルムのまま翌年1月にデビュー。時代の変わり目を感じさせた。
エッセ→エッセ
昔ながらのシンプルな軽自動車の提案として出展されたエッセ。その車名のまま市販化された。このチープカワイイ姿の中に、次世代を担う新型エンジンが搭載されていたのだ。
ビーゴ→ビーゴ
ミニSUVのテリオスの後継モデルとして開発されたビーゴが姿を現したのも東京モーターショー。コンセプトカーとしての出展だったが、市販モデルとしてしっかり完成していた。
SK-ツアラー→ソニカ
SK=爽快ツアラーを意味していたこのクルマは、その後、ソニカの名でグランドツーリング軽カーとしてデビューした。次世代を担うターボエンジン+CVTはここで生まれたのだ。
マムズ・パーソナルワゴン→MRワゴン
日産モコが市販時の姿のまま出展されたのに対し、姉妹車であり本家であもあるスズキの新型MRワゴンは、ショー用にお色直しをして出展。左側ドアを観音開きタイプとしていた。
オロチ・ヌードトップロードスター→オロチ
光岡のオロチは前々回の東モにクーペが出展され、前回はオープントップモデルが披露された。クーペは既に市販化されており、オープントップモデルも今後市販化が期待される。
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