追求した機能から生まれた斬新なデザインが魅力
名コピー「天才タマゴ」でおなじみの初代エスティマがデビューしたのは平成2年。すでにふた昔前になろうかというのに、この斬新なデザインは今なお新鮮でカッコイイと思いませんか?
当時、この手の多人数乗車ができるクルマと言えば、ハイエースに代表される1ボックススタイルが主流でした。が、このエスティマはその常識を覆すワンモーションフォルムで登場。それは奇をてらったのではなく、明確なコンセプトがあったからなのです。
空力に優れたこのフォルムやミッドシップレイアウトは、室内の広さと同時に走りのよさも生み出します。それこそがエスティマが追い求めたコンセプト。つまり、速く走るためのF1マシンのような機能美があるからカッコイイのです。