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| トヨタ ランドクルーザー(先代) |
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トヨタ ランドクルーザー |
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現行はランクルの本質を高めた進化を果たす
道なき道をグイグイ走る……かつてのランクルのアイデンティティはそこにありました。全身からラグジュアリーな雰囲気を漂わせる現代のランクルを見ると、そんな姿は想像しがたいかもしれませんが、根源はそこにあるのです。
昨年登場した現行ランクル、通称「200」は、まさにそこを強化したモデルです。ラフロードの走破性は先代の「100」よりもグッと進化。ロックセクションもサンドセクションも、頼もしさが格段にレベルアップしています。
が、ここ日本でこのクルマに乗ることを考えると、そんな性能よりも快適さや存在感が大事。今回はそこにマトを絞って判断していきましょう。
特徴比較
オフロード以外の部分は甲乙つけがたいレベル
ラフロードの走破性は200が格段に進化。では、オンロードの快適性は?というと、これはどちらも世界的に見てトップレベル。もちろん200は進化しているけれど、100でも世界のライバルと対等に渡り合えるはずです。ラグジュアリーさは、現行はややスポーティ色を強めていることもあって、100のほうが演出感が高いでしょう。そして存在感……というか威圧感は、これまたどちらも圧倒的で、街なかでは確実に優越感に浸れます。
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●ウッド&レザーをぜいたくに使った100のインテリアはまさにラグジュアリー。
高級感という点ではこちらのほうが濃い演出です。
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●200のインテリアも上質なレザーを使った高級なものですが、インパネまわりはシルバーで加飾するなど、スポーティな味つけも。 |
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●大きなボディからも想像できるように、室内の居住性は非常に高い。シートはたっぷりしたクッションとサイズで、リラックス感満点。 |
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●200のラフロード走破性は、歴代ランクル随一とまで言われるほど高いレベル。これは世界中の道なき道を想定したもので、国内なら100でも十分。 |
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中古車比較
ずいぶん買いやすくなった先代モデルの中古車相場
200はさすがに流通量が少なく、全国レベルでも10台ほどの中古車しかありません。事実上、中古車で探すのは困難なレベルです。では100はというと、ずいぶん流通量が増え始め、相場も少しずつ下降傾向にあります。上の相場表では平成17年式を紹介していますが、デビュー初期の平成10〜11年式なら200万円台でも探せるほどです。
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平成17年式
先代モデル中古車平均相場
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| 4.7 VX |
410万円 |
| 4.7 VX リミテッド |
415万円 |
| 4.7 VX リミテッド G セレクション |
450万円 |
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平成19年式
現行モデル中古車平均相場
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| 4.7 AX |
700万円 |
| 4.7 AX G セレクション |
715万円 |
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先代モデルでもまだまだ長くつき合える! |
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中古車が市場にほとんど存在しないので、ここでのオススメは先代の100に決定。それでなくても、相場やオンロードでの走り、高級感、存在感などを考えると、100でかなり高い満足感を得られるでしょう。ここで100の中古車選びの注意ポイントを。100にはディーゼルモデルがあります。規制対象になることもあるので、ガソリンモデルを選びましょう。 |
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ハリアーらしさを味わうそんな選択基準で
国内のプレミアムSUV人気に火をつけたのがハリアーという存在。それまでSUVというと、無骨で泥臭くて、アウトドアユースがメイン……そういう存在でした。が、このハリアーの登場が、都会でSUVに乗るカッコよさを教えてくれました。2代目となる現行はさらにスタイリッシュに進化。見事にスポーティとラグジュアリーの融合を果たしています。
では、このハリアー選びのポイントは?というと、やはりプレミアムSUVの雰囲気をどれだけ味わえるか……ということに尽きます。SUVとしての性能や乗用車としての快適さを求めるなら、ターゲットはほかに。ハリアーを選ぶのだから、そこは外せないポイントです。
特徴比較
高いプレミアム感を求めるなら現行
プレミアム性が高いのは……これは間違いなく現行です。先代はラグジュアリーで街乗りをメインにしたSUVというコンセプトでしたが、現行はプレミアムSUVという明確なコンセプトで造られているから、それは当然。内外装のデザイン、走りの味つけなど、プレミアムど真ん中なのです。ただし、先代からもその雰囲気は感じられ、高級だけどスポーティ、SUVだけどセダン的な乗り味など、プレミアムSUVの要素は持ち合わせていました。
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●居住性自体は先代でも現行でも高いレベル。ですが、室内が醸し出す雰囲気は現行の勝ち。ブラックレザーなんてシックすぎます。 |
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●エンジンラインアップは先代が2.4L・直4と3L・V6。現行はデビュー時は同じでしたが、マイチェンで3Lを3.5Lに変更しました。 |
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●乗り心地はSUVとは思えないほど快適で、あまり腰高感を感じさせないもの。現行はさらにその点を強化しています。 |
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●左上が現行、右上が先代のインパネ。ウッドやレザーを使うのは同じですが、デザインやカラーコーディネイトは、現行のほうがうまい! |
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中古車比較
程度のよい先代中古車はそろそろ少なくなってきた
先代は最終モデルでも5年以上前となるので、ずいぶん相場は低くなってきています。が、コンディションのよい物件も少なくなってきています。現行の中古車はまだまだ流通量が増加中。そろそろ2回目の車検を迎える年式でもあるので、今後はより相場が下がってくるはずです。ますます買いやすい価格帯に突入していきます。
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平成14年式
先代モデル中古車平均相場
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| 2.4 G パッケージ |
176万円 |
| 2.4 iR バージョン |
173万円 |
| 3.0 |
165万円 |
| 3.0 G パッケージ |
178万円 |
| 3.0 iR バージョン |
170万円 |
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平成16年式
現行モデル中古車平均相場
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| 240G |
263万円 |
| 240G プレミアムLパッケージ |
287万円 |
| 300G |
281万円 |
| 300G プレミアムLパッケージ |
274万円 |
| AIRS |
300万円 |
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雰囲気を楽しむなら現行の2.4Lが満足度◎ |
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プレミアムSUVとしての雰囲気を楽しむなら、やっぱり現行がオススメ。中古車的に見ても、先代よりも現行のほうが選択肢が多く、コンディション面でも有利。総合的に判断しても現行ねらいでいきましょう。ただし3L、3.5Lは維持費がかかります。なので、2.4Lがオススメ。グレードによっては3Lクラスと同じ装備も選べます。 |
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