SUVに乗る
使える 「このクルマってホント使えるヤツ」と感じさせてくれるような、便利なユーティリティを豊富にそろえているSUV。

 すでに4WD&SUVのユーザーになっている人たちに、「なぜこのクルマを選んだの?」と聞いてみると、だいたいこんな答えが返ってくる。「アウトドアギアを積みたかった」。ここでいうアウトドアギアっていうのは、スノーボードだったりサーフボードだったり、はたまたマウンテンバイクやらキャンプ道具やら釣り道具、いろいろなのだけれど、ようするに大型のギア=遊び道具を運ぶために、4WD&SUVが必要だった、ってことなのだ。

 もちろん、荷物を運ぶためだけだったら、ミニバンでもステーションワゴンでもいいわけだだが、キーワードになっているのは“アウトドア”。

 そう、そのギアを使うべきフィールドは大自然のまっただ中。ときには未舗装の整備されていない道を行かなければならないこともあるし、凍結路や雪道、泥道だったりする。それを考えると、ミニバンやワゴンじゃ役不足、やはり4WD&SUVの機動力がほしくなるのだ。 その一方、カーメーカーもそんな使われ方を知っていて、よりアウトドアでのユーティリティを向上させた4WD&SUVをそろえている。シートには濡れにくく汚れにくいはっ水シートを採用したり、ラゲッジルームもはっ水、または丸洗いできる仕様にしたり。ここでは、そんな「使える」4WD&SUVを大紹介だ。

NISSAN
X-TRAIL
エクストレイル(先代・平成12年〜19年)
総合ページ 中古車検索
NISSAN X-TRAIL エクストレイル
はっ水シートや洗えるラゲッジ
荒っぽく使ってカッコいい

 伝統的なSUVフォルムに、アウトドアでタフに使えるユーティリティを満載したのが「エクストレイル(初代)」だ。なにより特徴的なのは、濡れても汚れても気にすることのない、ウォッシャブルなラゲッジルーム。樹脂製のボードに覆われたフロア、セカンドシート裏やサイドトリムもはっ水仕様で、使用後のボード類、ウェア、ブーツも、気兼ねなく載せてしまえる。セカンドシートは6対4分割可倒式で、荷物の量やカタチ、それと乗車人数に合わせたアレンジが可能。
 また、もちろんシートもはっ水タイプ(しかも見た目、高級感もあり!)だから、アウトドア帰りだけでなく、雨降りの日などもありがたい。さらに後期型では「ポップアップステアリング」という、運転席に座ったままでもアタマをステアリングにぶつけることなく、ブーツの履き替えができる便利機能も追加されている。
 ボディは3ナンバーサイズだが、エンジンは2Lで経済的。4WDはオート式が基本だが、2WDモード付きでふだんは燃費のいい走りが可能。また4WDロックモードにすれば、より強力な悪路・雪道性能を発揮することができる。
中古車ここが要注意!情報
“タフギア”の異名をとるエクストレイルだけに、ラゲッジルームのキズや傷みには要注意……というか、目をつぶるケースも。また居住スペースも、はっ水シートであるがゆえに、無茶な使われ方をされていたりする。トランスポーター=道具として乗られていると、ヘタリやヤレも考えられる。
中古車市場平均価格
162万円 平成15年〜16年式
X
NISSAN X-TRAIL エクストレイル NISSAN X-TRAIL エクストレイル NISSAN X-TRAIL エクストレイル NISSAN X-TRAIL エクストレイル
使い方別レーダーチャート
TOYOTA
HILUX SURF
ハイラックスサーフ(先代・平成7年〜14年)
総合ページ 中古車検索
TOYOTA HILUX SURF ハイラックスサーフ
オフ走行も得意な元祖モテSUV
 ピックアップトラックをベースにしたスタイリッシュフォルムは、アメリカンムードたっぷり。またなんといっても広大なラゲッジルームが、ハイラックスサーフの持ち味だ。そしてサーフの場合、本格オフローダーである、というところも見逃せない。しっかりとしたラダーフレーム付きボディはトレーラーを引っ張ったりするのにも有効。ローレンジも付いた4WDシステムは、ウォータースポーツの場合なら少しでも水辺に近い場所にギアを降ろすこともできるし、ゲレンデ行きなら少々雪が積もってしまっても、この走破性があればアセることもない。
中古車ここが要注意!情報
 フレーム付きボディ、ということで、少しばかりの多走行車でもヘタリは少ないはず。気にしたいのはエンジンラインナップで、ディーゼル規制地ではディーゼルが乗れないのはもちろん、ガソリンエンジンも直4・2.7LとV6・3.4Lの2種がある、ということ。パワフルな走りはV6が圧倒的優位。
中古車市場平均価格
145万円 平成11年〜13年式
SSR-G
TOYOTA HILUX SURF ハイラックスサーフ TOYOTA HILUX SURF ハイラックスサーフ
使い方別レーダーチャート
HONDA
CR-V
CR-V(先代・平成13年〜18年)
総合ページ 中古車検索
HONDA CR-V
オフは苦手でも使いやすく乗りやすい
 昨年秋に登場した3代目・現行モデルではプレミアムSUVの仲間入りを果たしたCR-Vだが、先代までのモデルはユーティリティ重視のキャラクター。エンジンは平成16年8月以前なら2Lでランニングコストにも優れているし、ボディは3ナンバーサイズで居住性や積載性も申し分ない。またリヤゲートは、ガラスハッチのみの開閉も可能な横開き式で、狭い場所・広い場所で使い分けることもでき便利。平成16年9月以降の後期型はエンジンが2.4Lになって、ランニングコストはやや上がるが、走りはよりパワフルに。4WDシステムも、前期型よりだいぶ信頼性・確実性が増す。
中古車ここが要注意!情報
 乗用車をベースとしているだけに、林道などで頻繁に使われたクルマは、ヤレがみえる。また広いラゲッジルームを持つため、大型ギアが積まれた可能性も。積まれ方によっては汚れたり、フロアが傷んだりしていることもありうる。ペットを乗せたり釣りが趣味だったことも多そうなので臭いも確認だ。
中古車市場平均価格
161万円 平成14年〜15年式
フルマークiL
HONDA CR-V HONDA CR-V
使い方別レーダーチャート
Page1 使える エクストレイル・ハイラックスサーフ・CR-V
Page2 遊べる ラングラー・ジムニー・チェロキー
Page3 走れる ランドクルーザープラド・パジェロ・RAV4 L/J
Page4 威張れる ランドクルーザー100・エクスプローラー・ディスカバリー
NEXT >>
TOP
愛車が高く売れる、しかも手間なく安心。車買取ならGoo-net買取オークション
メールマガジン『@Goo』
中古車特集 新着記事

中古車で買える!3点式シートベルト大特集

トヨタ クラウン/日産 ティアナ/ホンダ インスパイア

(2008/7/16)

今、見逃したくない旬のミニバン

トヨタ ヴォクシー/ホンダ ステップワゴン/日産 セレナ

(2008/7/9)

Goo-net検索ランキングTop10が面白い!

日産 スカイライン/トヨタ クラウン/トヨタ セルシオ

(2008/7/2)

SUVでアクティブに行こう

スバル フォレスター/ホンダ クロスロード ほか

(2008/6/25)

まだまだ狙えるアノ超人気車

トヨタ セルシオ/ホンダ ステップワゴン/日産 ラシーン ほか

(2008/6/18)

使えて、走れて、快適!プラスアルファのコンパクトワゴン

トヨタ ラクティス/日産 ノート/ホンダ フィット ほか

(2008/6/11)

愛すべきスペシャリティクーペ

ホンダ インテグラ/トヨタ セリカ/日産 シルビア ほか

(2008/6/4)

軽自動車一気乗り!

スズキ セルボ/スバル R2/ダイハツ コペン ほか

(2008/5/28)

クラウン−不滅の人気セダン

トヨタ クラウンロイヤルサルーン/トヨタ クラウンアスリート/トヨタ ハイブリッド ほか

(2008/5/21)

プリウスストーリー

トヨタ プリウス ほか

(2008/5/14)

Goo-netクルマ関連記事

Goo-net News

新車情報をはじめクルマ業界の
ニュースをいち早くお届け

中古車特集

中古車選びに役立つ情報満載!
あなたにピッタリのクルマが見つかる

新車紹介・試乗

発表されたばかりのニューモデルを
独自で紹介、試乗レポート

中古車目利き講座

上質な中古車を見極めるポイントを
詳しく解説!買う前に要チェック

Goo-net Voice

「燃費をよくするには?」など
今知りたいクルマに関する豆知識満載

今が売り時!旬のクルマ

グーオク(買取オークション)で高値で
売れるクルマをピックアップ

TOP > クルマ関連記事 > 中古車特集 > SUVに乗る