WRC(世界ラリー選手権)のイメージが強いのか、三菱とスバルはライバル関係にあげられることが多い。このギャランフォルティスとレガシィB4も、スポーティセダンとしてライバルに当たると言える。
レガシィB4は、言わずと知れた4WDスポーティセダンとして確固たる地位を築き、ファンも多い。2L NA、同ターボ、3L NAと、バリエーションも豊富で、ユーザーの多様な嗜好にこたえている。
一方のギャランフォルティスは、ランエボXのベースにもなっているだけあって、基本性能の高さは折り紙付き。8月のデビュー以来、出足は好調のようだ。
で、ギャランフォルティスのデビューによる中古車市場の動向だが、レガシィB4は影響を受けないのではないかと予測している。その理由は「スバルファンは三菱ファンではない」それがいちばんだ。ランエボ乗りがインプレッサSTIに乗らないように、気になる存在ではあってもライバルメーカーには流れない。だから相場が崩れることもないだろう。