ピックアップ スバル
WRCを戦うために生まれた100%ピュアスポーツ! IMPREZA  スバル・インプレッサ
WR-Limited WR-リミテッド
WRCがニッポンにやって来た! それを記念したオタカラな1台 WR-Limited

 市販車ではすでに第3世代のGH型にフルモデルチェンジしてしまったインプレッサだが、07年WRCなど、モータースポーツ・シーンでは、まだまだ現役なのが先代GD型だ。もちろん主役はWRX・STiバージョン。

 ただ、STiはたしかにスペックはスゴいのだが、ドライブやデートなど、一般ユースに向くか……というと、ちょっとスパルタンすぎる。もうちょっと快適さはほしい、でもインプならではのスポーティさも楽しみたい……という、いわゆるロードカー的に楽しむなら、やはり選択はタダの“WRX”がオススメだ。

 そして、さらにこんな選択はどうだろう? 05年のラリー・ジャパン開催を記念した特別仕様車『WRリミテッド』だ。250馬力の2Lターボを搭載するWRXをベースに、STiのフロントアンダースカート、RAYSの鍛造17インチホイールなどで武装。またイメージカラーであるWRブルーマイカのボディには、スバル・ワールド・ラリー・チームのステッカー&オーナメントが特別装備され、スポーティムードもたっぷりだ。所有しておけば、プレミアムなインプレッサとして、オタカラもの間違いナシなんだけど。

WR-Limited WR-Limited WR-Limited
 STi製フロントアンダースカートや、オリジナルのサイド&リヤスポイラーなど、スポーツムードを演出。RAYSの鍛造ホイールは軽量かつ高耐久性、ゴールドのカラーリングも映える。
WR-Limited WR-Limited
 インテリアにもブルーとブラックを組み合わせたスバル・ラリー・チームの刺繍入りバケットシートなど、オリジナル装備満載。ミッションは4ATと5MTを用意、HIDも標準装備。
WR-Limited
SPECIFICATIONS
全長×全幅×全高 4465×1740×1425mm
車両重量 1360kg
エンジン 水平対向4気筒DOHCターボ
総排気量 1994cc
最高出力/最大トルク 250ps/34.0kgm
10・15モード燃費 11.8km/L
ブレーキ前後 Vディスク
発売時新車価格 268万8000円
中古車平均相場
236万円 平成17年
WR-Limited (5MT)
やはり特別仕様車ということで割高相場。物件数も少なめだ。ちなみにWRXは200万円、STiだと265万円という相場。こちらの物件数は豊富。
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SPORTS WAGON 1.5i スポーツワゴン1.5i
デイリーユースにもスポーツマインドをじつはかくれたヒットモデルなのだ! SPORTS WAGON 1.5i

 WRCのイメージから、強烈なスペックのセダンばかりが注目されてしまうが、じつはインプレッサの本質はコンパクトな実用カー。とくに“スポーツワゴン”シリーズは、セダン以上のセールスを記録するスマッシュヒット・モデルなのだ。

 たとえば右上のWRリミテッドと同年式のスポーツワゴン。ボディはセダンWRX系が3ナンバーサイズになるのに対し、5ナンバーサイズで扱いやすさを追求。エンジンも、ワゴンにも250馬力の2Lターボが用意されるが(グレード名はWRX)、主役は1.5Lを積む“1.5i”シリーズ、しかもフルタイム4WDだけでなく、FFもチョイスできる。デイリーユース中心でも、インプのスポーティさを堪能したい!

SPORTS WAGON 1.5i
 細かいギミックは異なるが、基本的なデザインはセダン系と同様の構成。ATのシフトレバーはゲート式で、スポーティな操作も可能。MTも選べる。
SPORTS WAGON 1.5i
SPECIFICATIONS
全長×全幅×全高 4455×1695×1465mm
車両重量 1230kg
エンジン 水平対向4気筒SOHC
総排気量 1493cc
最高出力/最大トルク 100ps/14.5kgm
10・15モード燃費 15.0km/L
ブレーキ前後 Vディスク
発売時新車価格 135万4500円
中古車平均相場
91万円 平成17年
スポーツワゴン1.5i
じつはヒットモデルだけに物件数も豊富。スバルのスポーツマインドを手軽に味わいたい人には、オススメのモデルだと言えるだろう。
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WRX STi
先代中期モデルでも「STi」なら まだまだひっぱりダコ。実力車! WRX STi

 最新のインプレッサが最速・最高のインプ……ではあるが、先代中期のWRX STi(平成14年〜)だって、まだその実力は十二分に楽しめる。このモデルの特徴は、コーナリング性能向上のためワイドトレッド=3ナンバーボディを採用したこと。またエンジンは、WRXは250馬力の2Lターボ、STiはツインスクロールターボ採用で、280馬力としていること、などだ。ミッションは、WRXが5MTとステアシフト付き4ATを選べるのに対し、STiは6MTのみの設定。さらにはブレンボの前後ブレーキ、前後シュアトラックLSDなど走りの装備が満載、またフルオートエアコンも標準装備するなど、硬軟おりまぜた存在といえるのかも?ちなみにSTiでも、競技車ベースである“スペックC”は、もっとストイックな仕様となっている。

WRX STi
 高強度のピストン&コンロッド、クランクシャフトなど、STi仕様は見えないところがスゴい。大型インタークーラーにはウォータースプレイも付いている。
WRX STi
SPECIFICATIONS
全長×全幅×全高 4415×1740×1425mm
車両重量 1460kg
エンジン 水平対向4気筒DOHCターボ
総排気量 1994cc
最高出力/最大トルク 280ps/42.0kgm
10・15モード燃費 10.2km/L
ブレーキ前後 Vディスク
発売時新車価格 317万1000円
中古車平均相場
233万円 平成16年
WRX STi
物件数は豊富だが、ハードな使われ方をしている車両も多いので、コンディションには注意した。ちなみに、STiだと229万円という相場となっている。
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スバルの歴代ヒットモデル EPOCH MAKING!
スバル360 19581970 先進技術満載の“国民車”、愛称は“てんとう虫”
スバル360 自動車がまだ庶民とは縁遠い存在だった昭和30年代。“大人2人+子供2人、最高速度100km/h、価格25万円以下……”という通産省の「国民車構想」のもと、その第1号となったのが、このクルマだった。デビューは昭和33(1958)年3月。フレームレス・モノコックボディ、リヤエンジン・リヤドライブ、トーションバー式サスペンションなど、画期的な技術がフルに搭載された。その販売台数は昭和38(1963)年には累計2万台に迫り、スバルを一躍、軽乗用車のリーディングメーカーにした。
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