軽マルチワゴンというカテゴリーの先駆者であり、それを築き上げ不動のものにしたワゴンRは、やっぱり王者。そのブランド力もさることながら秘密はやっぱり使いやすさにあると思うんです。
それはほかの軽がコンパクトカーを目指すなかで、あくまで軽の使いやすさにこだわったからこそできたこと。軽トップの4.1mという最小回転半径、主舞台を考えて低中速度域をメインに据えた運動性能。そして5対5座面分割を貫いている後席のアレンジなど、平均点で見てみるとかなりの高レベルなんですよね。何だかんだ言っても結局ワゴンRを選んでしまうというのもうなずけるポイントです。
最近はCVTモデルやスティングレーという新ラインも加わって、ニーズにこたえています。目立たないけれどきちんと進化しているのもウレシイですね。