11代目にあたる先代V35型で、ついにV6エンジン搭載に至ったスカイライン。スポーツ性能はクーペのほうが注目されがちだが、現行の4ドアセダンも走りは負けていない。2.5Lと3.5L、2タイプ用意されるエンジンは、やはり3.5Lの力強さが圧巻。とくに高回転域の伸びの鋭さは国産ナンバー1。ミッションは全グレード5AT。
4代目レジェンドは、自信のモノグレード設定。パワートレーンは3.5L V6+5AT、そして最新の4WDシステム“SH(スーパーハンドリング)-AWD”で構成される。SH-4WDは世界初の四輪駆動力自在制御システムで新次元のドライビング・プレジャーを実現。そのほか、格調のあるインテリア、先進機能などホンダの旗艦としての貫禄は十分だ。
一見、おとなしめの高級セダンだが、その正体はかなりアグレッシブなスポーティセダンだ。エンジンは4.5L V8を筆頭に3.5L V6、2.5L V6とそろい、シリーズは走りのGT系とラグジュアリーなXV系に分かれる。高バランスな走りなら3.5L搭載の350GT。専用サス、245ワイド&19インチタイヤ、リヤアクティブステアなども用意される。
LSを筆頭に、GS、ISのラインアップを持つレクサス。しかしGSは、間に挟まれて人気は埋もれがち? しかし、ISでは少し若々しすぎる……なんて方なら、こちらを。エンジンは4.3L V8(GS430)と3.5L V6(GS350)、そしてハイブリッド(GS450h)が選べる。V8はV6よりパワー的には劣るがトルクが圧巻。オトナの底力を満喫できる。