空前の人気を受けて、ユニークなクルマもどんどん登場してきているミニバン。とりわけユニークな2台、しかも現行型が150万円でねらえるのがエディックスとラフェスタの2台だ。ともに、とくにファミリー志向が強いという点でキャラクターは同じだ。
ただし使い勝手となると、この2台はかなり違う。まずエディックスは一応6人乗りではあるけれど、それは3人がけ×2列のシート配置ゆえ。3人家族なら親近感たっぷりに乗り込める。また、全長が短めの、ハイトワゴン風の扱いやすさもアドバンテージ。車幅も思ったほど広さを感じさせない。
一方のラフェスタは、見るからにマジメな3列シート車。3列目は左右一体式だが、折りたたむとフラットに床下収納できるユーティリティの高さや、2列目の6対4分割可倒&スライド機能で、ベビーフレンドリーモードなど独自のアレンジを可能にしている。
またルーフ一面に配されるパノラミックルーフや、3列目にまできちんとエアコンの風を送る機能など、乗る人にやさしい装備も満載だ。