実用性や日常ユースでの使い勝手などが重視されがちな軽自動車のなかにあって、キビキビとした走りを大きなウリにしたモデルも存在する。
その代表格と言えるのがダイハツ・コペン。国産車では今や希少なオープン2シーターとされたボディにターボエンジンを搭載し、4ATと5MTもしっかりラインアップ。ピークパワーだけでなく低中速トルクも十分なエンジン特性のおかげで、あらゆるシーンでストレスのない活発な走りを披露してくれる。もちろん、オープンエアを満喫できるのもコペンならではの魅力だ。
また、同じダイハツでもコペンとは方向性を変えたスポーティモデルがソニカ。低く抑えられた全高や後方に向かって切れ上がったウエストラインなどが連想させるように、新開発のターボエンジン+CVTを搭載し、前後スタビライザーを備える専用チューンされた足まわりが軽快な走りを楽しませてくれる。
さらに、昨年7年ぶりに復活したセルボもスポーティな1台。なかでもターボモデルは、マニュアルモード付き4ATや専用チューンドサス、クイックレシオのステアリングギヤボックスを備えているのだ。