今ドキの軽自動車でもっとも人気を集めているのが、スズキ・ワゴンR、ダイハツ・ムーヴ、ホンダ・ライフに代表されるハイト系ワゴン。いずれも、かぎられたボディサイズのなかで最大限のスペース効率を追求し、大人4人が快適に乗れる居住性と高い実用性を実現しているのがいちばんのウリ。
それは、いまやコンパクトカーに匹敵すると言っても過言ではない。少なくとも、軽自動車だからといって「肩身の狭い思い」をする必要などない。
さらに、豊富な収納スペースやシートアレンジによって、優れた使い勝手を見せてくれる点にも注目。通勤や買い物、子供の送り迎えといった日常ユースではもちろん、長距離ドライブやアウトドアなどを楽しむのにもこたえてくれるフトコロの深さが人気の秘密だ。
また、エンジンやミッション、駆動方式、装備などの違いによる幅広いグレード展開も見逃せない。多くのユーザーに受け入れてもらえるラインアップを持つのが3車種に共通した大きな特徴と言っていい。まさに万能型の軽自動車。これで人気が出ないはずがないのだ。