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Goo関西版
丹羽 慎治編集長
毎月第2、4木曜日発売 |
これは全国的な傾向にも近いと思いますが、今、関西地区では売れるクルマが1ボックスタイプと軽自動車に極端に偏っています。1ボックスは商用のバンと家族で乗れるミニバン。そのなかでも高額な新しい車種と古くて安い車種のどちらか。また軽自動車は登録を済ませた新車状態のもの。これらに集中しています。関西地区の顕著な傾向として家族や近所づき合いを大事にすることや、商売をしている人が多いことも影響していると感じますね。
求められるクルマが集中している分、じつは情報が多すぎたり、強気な価格での購入を強いられたりで、買う側も大変ですし、売るほうも集めるのに一苦労。苛烈な販売競争に巻き込まれるわけですが、このカテゴリーからちょっと目をそらしてみれば、ほかの車種はけっこう安くなってきているのです。
中古車相場を普通に走行距離、色、年式グレードといった条件で比較してみて、買い得感を感じるクルマはけっこう探せるはずですよ。
具体例としてあげるなら、マークXやティーダあたりがねらい目です。マークXは最初の車検時期が近づいてきて、タマも出そろうはず。読者のみなさんの苦労を回避する願望も含めて、この2台をオススメとさせてもらいます。