ミニバン選びの極意教えます!
人気ミニバン総棚ざらえストレス解消カタログ

 クルマのなかが広くなれば、子供たちの心も開放的に……。これでパパとママのロングドライブのストレスも解消できる!ということは、コヤマダさん、ホソイさん、そしてヒノモトさんら、3ファミリーが実証してくれた。

 でも、ストレス解消ミニバンは、まだまだあるぞ。ここでは、“絶対的な広さとキャパシティ”を持ったミニバン、“明るい開放感が魅力”のミニバン、そして“個性的で実用性に優れた”ミニバン。この3つのパターンに分けて、オススメのクルマたちを紹介しちゃおう。

 そして今度のロングドライブこそ、子供たちを筆頭に家族全員の楽しい思い出だけが残るものにしようではありませんか!

絶対的キャパシティでストレス解消!
NISSAN SERENA
セレナ(先代)
NISSAN SERENA

 本編ではオヤマダさんファミリーにイチオシしたセレナだが、あちらは現行型。しかし先代モデルもかなり魅力的だ。もちろん、5ナンバーサイズの扱いやすさに、ゆとりの室内居住性を実現しているのは、セレナの伝統。両側スライドドアは全車採用で、上級グレードには助手席側リモコンオートスライドドアも標準装備される。

 乗車定員は7人乗りと8人乗りをチョイス可能、いずれも2、3列目にマルチスライドシートが採用されていて、自由自在に室内を使いこなせる。

平成13年式:V-Gナビパッケージ
全長×全幅×全高 4590×1695×1825mm
車両重量 1570kg
エンジン 直4DOHC
総排気量 1998cc
最高出力/最大トルク 147ps/20.2kgm
10・15モード燃費 12.2km/L
最小回転半径 5.5m
乗車定員 8名
新車時価格 229万円(消費税別)
中古車相場
123万円 | 平成17年式:V-Gナビパッケージ
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CHECK POINT
NISSAN SERENA
シートアレンジのバリエーションの多さも、セレナの伝統。7人乗りは2列目がキャプテンシートで、回転は左右それぞれ独立して行うことができる。ちなみにシートスライド量は、8人乗りのほうが多く、2列目810、3列目870mmを可能にする。
TOYOTA NOAH
ノア
TOYOTA NOAH

 ボックス型ミニバンのベストセラーといえば、ノア(そして兄弟車のヴォクシー)。5ナンバーの経済性はもちろん、こちらもシートアレンジは豊富だ。乗車定員は全車8名、2列目は2対1に分割式だが、標準仕様ではラゲッジスペース重視のワンタッチタンブルシート、オプションでは回転が可能で居住性を向上できる、マルチ回転シートを選ぶことも可能だ。もちろん、全車両側スライドドアを採用する。

 またH∞TEMSサスペンションを採用するスポーティモデルも設定する。

平成16年式:S
全長×全幅×全高 4625×1695×1850mm
車両重量 1510kg
エンジン 直4DOHC
総排気量 1998cc
最高出力/最大トルク 155ps/19.6kgm
10・15モード燃費 14.2km/L
最小回転半径 5.5m
乗車定員 8名
新車時価格 237.3万円
中古車相場
175万円 | 平成16年式:S
総合ページ 中古車検索
CHECK POINT
TOYOTA NOAH
シートアレンジについては、これといった特徴もないのだが、それだけにシンプルにして十分。3列目は両側跳ね上げで、かなり大きなラゲッジルームを確保できるし、分割可倒式の2列目も便利。1−2列目、2−3列目でフラット化も可能だ。
HONDA STEP WGN
ステップワゴン(先代)
HONDA STEP WGN

 絶対的なキャパシティを求めるなら、先代ステップワゴンもいい線、ついている。とにかくボディが真四角で、室内の広さは5ナンバークラスで一番。ただし他のモデルに比べ、シートの造りなど、ちょっと荒い面もあるのむしろアウトドアギアを運ぶトランスポーターとしてオススメしたい。

 乗車人数は全車8人で、2列目の左側が補助席になっているのが特徴。その分、3列目への乗降もすんなりとできる。ちなみに2列目には回転機能やチップアップ機能も持たされている。

平成14年式:D(4AT)
全長×全幅×全高 4670×1695×1845mm
車両重量 1490kg
エンジン 直4DOHC
総排気量 1998cc
最高出力/最大トルク 160ps/19.5kgm
10・15モード燃費 13.2km/L
最小回転半径 5.3m
乗車定員 8名
新車時価格 196万円(消費税別)
中古車相場
110万円 | 平成14年式:D
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CHECK POINT
HONDA STEP WGN
5ナンバーサイズを極限まで生かした真四角ボディで、室内の広さはクラスナンバーワン。3列目の両側跳ね上げ収納、2列目のチップアップ機能で折りたためば、大型のアウトドアギアも積載できるほどだ。トランポとしての利用にはイチオシだ。
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だれもが満足の広々空間なのだ!
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幅広ボディのゆとりと使い勝手は類を見ない
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ルーミーな車内は快適性にあふれています
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