ミニバン選びの極意教えます!
ユニークなだけじゃない幅広ボディのゆとりと使い勝手は類を見ない
HONDA EDIX HONDA EDIX
エディックス
HONDA EDIX
平成19年式:20X(5AT)
全長×全幅×全高 4285×1795×1610mm
車両重量 1430kg
エンジン 直4DOHC
総排気量 1998cc
最高出力/最大トルク 156ps/19.2kgm
10・15モード燃費 13.0km/L
最小回転半径 5.2m
乗車定員 6名
新車時価格 199.5万円
中古車相場
162万円 | 平成17年式:20X
総合ページ 中古車検索
HONDA EDIX

 パパとママは共働き。ウィークデーはクルマに乗ることもほとんどないから、それほどこだわりもなく、コンパクトカーを所有していたホソイさんファミリー。

 でも、一粒種のタケオ君も小学3年生になって、そろそろコンパクトカーのリヤシートも、荷物といっしょでは手狭になってきた。

「お友達のご家族と出かけることもあるから、これからはやっぱりミニバンがいいわよね」

……というママ。でも、ニューリッチな生活を気取りたいママなのに、ミニバンでいいの? もっとオシャレ系なクルマがいいんじゃないの?

 と、どうやらママの主導で次期マイカーが決まりそうなホソイさんファミリーには、それじゃあこんなクルマはどうだろう? そう、3人がけシートが2列にレイアウトされた、ちょっと変わったミニバン、エディックス。

 このクルマの場合、見た目が“ミニバン”じゃないのがセールスポイント。ほとんどハッチバック・スペシャリティ。オシャレなママのお眼鏡にもかないそうなスタイリッシュさ。ふつうのミニバンのように、「ファミリームード満載」じゃないところがいいよね。

 もちろん、ママが運転するのにしたって、エディックスならOK。3人がけ……ということで横幅は広いけど、それでも3ナンバーとしては標準的なレベル。逆に全長が普通より短い分、小回りはきいてくれる。

 それに内緒だけど、タケオ君。小3とはいえ、まだまだパパとママに甘えたい年頃。タケオ君的には、エディックスのような、パパとママにくっついて座れる3人がけのクルマは大歓迎ってわけだ。

CHECK POINT
HONDA EDIX  真正面からみると、そりゃあ3人がけシートを実現しているだけあって、横幅はそれなりにある(といっても1800mm以下だが)。が、2列シートだから全長は5ナンバーのハッチバック車クラスなので、街なかでも意外に取りまわしはしやすい。もちろん、ママの足としても活躍しそうだ。
エディックスの「ユニークさ」を徹底検証!横一列の3人がけだけが個性の証じゃありません。秘めた使い勝手のよさに実力の一端あり!
SEAT ARRANGE
シートアレンジ

 国産ミニバンでは唯一の“3×2”シートレイアウトを採用。しかもそのシートがそれぞれ独立しているから、シートアレンジも実にさまざまだ。

 もっとも特徴的なのは、V字シートレイアウト。フロントのセンターが270mm、リヤのセンターが170mmもスライドするので、それを一番後ろに下げると、見事“く+く”という配列になるわけだ。これなら、フロントのセンターにタケオ君が乗っても、パパの運転のジャマにはならないし、ママにもくっついていられるね。

1.
HONDA EDIX 前後3人掛けのシートはそれぞれ独立可倒式。それぞれが好きな姿勢で乗っていられる。センターシートはフロント、リヤとも大きくスライドするので、エディックスならではの“く”の字レイアウトが可能になる。
2.
HONDA EDIX セカンドシートをすべて倒すと、かなり広いフラットなラゲッジスペースが。親子3人のキャンプ道具も楽勝で積める。
3.
HONDA EDIX 前後のセンター席だけを折りたたむと、センターに長尺モノを積めるスペースが。これでも4人乗車が可能だ。
UTILITY
ユーティリティ

 3分割機能を前後列ともに持たせたシートレイアウトを基本に、エディックスにはほかにもさまざまな便利機能が持たされている。

 まずはフロントを、通常の2人乗りとした場合。センターのシートバックを前に倒すと、それは左右両席用の大型アームレストに早変わり。さらにそこには4人分の収納式カップホルダーも備えられ、ラウンジテーブルとして活用できるようになっている。これは車内空間を楽しくしてくれること請け合いだ。

 また、そのフロントセンターシートだが、今度は座面の前部分をくるりと反転してみると、大型の便利なテーブルと、バッグなどを置いておけるトレイが出現。ママがひとりで買い物に出かけるときなど、便利に使えそうだ。さらにはシートアンダーボックスなど、小物収納スペースはコンパクトカー並みに充実していたりもする。

4.
HONDA EDIX フロントセンターシートのシートバックは“ラウンジテーブル”。カップホルダーが4つと、お菓子などを置けるテーブルで、渋滞中も楽しいひとときを。
5.
HONDA EDIX ラゲッジルーム、そして後席のシートバックには“ワイパブルマット”が敷かれている。水濡れや泥汚れもカンタンに拭き取れ、クリーニングできてしまうのだ。
6.
HONDA EDIX 6人フル乗車状態でのラゲッジスペース。ショートボディながら2列シートなので広さは十分、3分割リヤシートと合わせ、フレキシブルにアレンジできる。
7.
HONDA EDIX フロントセンターシートの座面前部分を反転させると、便利な大型テーブルとトレイが出現。貴重品はここへ置いて座面を元に戻しておくといいかも。
8.
HONDA EDIX フロントセンターシート下の大容量アンダーボックス。たとえばチャイルドシートをセンターシートに装着しても、スライド式のここなら使うことができる。
お父さんにとっておきの満足ポイント
HONDA EDIX お父さんがエディックスにヤラれてしまいそうなのは、近未来的ギミックいっぱいのインパネ。最近のホンダ車は“プログレッシブコマンダー”という操縦桿のようなコントローラーで操作するカーナビを採用していて、オトコのコ魂をくすぐるのだ。
<< BACK
Page1 2Lクラス最大の室内ボックス型ミニバンなら
だれもが満足の広々空間なのだ!
Page2 ユニークなだけじゃない
幅広ボディのゆとりと使い勝手は類を見ない
Page3 空を見上げて走る……わけにはいかないけれど、
ルーミーな車内は快適性にあふれています
Page4 人気ミニバン総棚ざらえ
ストレス解消カタログ 1
Page5 人気ミニバン総棚ざらえ
ストレス解消カタログ 2
NEXT >>
TOP
TOP > クルマ関連記事 > 中古車特集 > ミニバン選びの極意教えます!