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| ■2代目 |
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| 平成6年〜平成12年 |
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| 前期は初代の伝承を後期は新基準へ躍進を |
前期型はひと目でセルシオとわかる初代のオーラを踏襲した外観。ツートンのボディカラーも引き継ぐ。ニースペースが70mm拡大された後席は数字以上に広さを実感でき、広くなったと言われる3代目に負けない。ほかにも燃費向上、前後見切りのよいボディなど、初代のウイークポイントを解消。実用性重視のセルシオ選びは2代目から始めたい。
平成8年8月に前期型で追加されたeRバージョンは、アウトバーンで磨かれた金属バネサスゆえにセンセーショナルな存在感がある。乗り心地のエアサスか、スポーティな金属バネかという選択肢のみならず、ほかの仕様ではオプションのブラック本革シート&サンルーフ、前席ヒーターがeRバージョンでは無条件で付くため中古車でも注目度は高い。
マイナーチェンジ以降では、エンジンが280馬力になった以外にも、外観も機能面でもフルチェンジ並み、ほとんど別モノと考えれば前期型との価格差が納得いく。平成10年8月からは搭載ナビがDVDタイプとなり、プレミアム度は増している。 |
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| コインが立つほどの低振動エンジン |
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| 初代から、セルシオのV8エンジンはフルバランスをとって組み上げられているとのこと。2代目では、さらにピストンやクランクシャフトの軽量化、各部の剛性向上により騒音と振動の抑制を進化させた。また、モデルチェンジ時には265馬力にアップしている。 |
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| ルックスは似ていてもすべてが進化 |
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| ホイールベース延長分はほとんど後席に割り当てられた。衝突時の安全性が高められ(衝突安全ボディは初期はSIAS、平成8年8月からGOA)、フロント両側にサイドエアバックも平成8年8月から標準に。 |
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| eRバージョンの注目度 |
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| eRバージョンは、スプリング/ショックだけでなく、アッパーAアームやスタビライザー、ブッシュ類、ステアリングギヤボックスに至るまで専用品となる本格的なもの。サスチューンを踏まえた場合、購入候補のトップにあげられる。 |
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初代から、デザインやレイアウトを引き継いだインパネ。ATセレクターはゲート式でグンと近代的だ。 |
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前期型のエンジンは、初代から5馬力パワーアップ。タイベルなど共通するパーツは多い。 |
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平成8年8月以降、リヤシート全席3点式シートベルトに。また、サイドバイザーは2代目から設定に。 |
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ブレーキは、対向4ポットへ16インチホイールのまま強化。メッキホイールもオプションで設定がある。 |
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| 中古車平均価格 |
| C仕様Fパッケージ |
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| B仕様eRバージョン |
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| B仕様eRバージョンは、後期型ではC仕様の4倍近くあり、価格面も含めて人気の高さをうかがわせる。走行距離はやや多めな印象だ。ボディカラーでは、パールツートン人気は依然高いが、10周年記念特別仕様車で採用されたモノトーンも人気を集めている。 |
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