大人の世界観
TOYOTA HARRIER TOYOTA HARRIER  レクサスブランドのクオリティと快適性
国産SUVトップのプレミアム性を持つ
TOYOTA HARRIER
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 ご存じのとおり、このクルマはアメリカをはじめとする世界各地で「レクサスRX〜」という名で売られている。そのステイタスは我々日本人が感じている以上。あのメルセデス・MLクラスと競合するほどだ。
 それにはレクサスディーラーの「おもてなし」が大きく貢献。購入からアフターまで、徹底したサービスなどでユーザーの信用を勝ち取ってきた……というワケだ。
 それはともかく、ハリアーはまさにSUVの革命児。乗っていてこんなにラクなクルマない。それにスタイリングもエモーショナルで、どこか未来的なのもいい。このあたりもアメリカ人にウケた理由のひとつだろう。レクサスというブランドの持つ透明感と合致する。
 さてその中身だが、まさに「大人」という言葉がピッタリ。インテリアはレザーとウッドパネルが効果的に使われ、ゴージャスな雰囲気を作り上げている。現行エンジンは2.4L直4ツインカムと3.5L V6の2種類。当然「大人度」が高いのは後者だ。そして走り出せば静粛な室内と極上で快適な乗り心地が味わえる。やっぱりこいつはレクサス……そう納得できるクオリティの高さはさすがだ。
TOYOTA HARRIER TOYOTA HARRIER TOYOTA HARRIER
ハリアーデータ
TOYOTA HARRIER  平成15年に2代目へ移行した現行ハリアー。当初は2.4L直4(160馬力/22.5kgm)+4ATと3L V6(220馬力/31.0kgm)+5ATの2タイプだったが、18年に3Lを3.5L V6(280馬力/35.3kgm)+5ATに変更。グレード構成は、各排気量ともGを基本にパッケージグレードを数種類と、V6にAIRSを用意する。
ハリアー3.5AIRS・4WD(5AT)主要諸元
●全長×全幅×全高:4735×1845×1670mm ●ホイールベース:2715mm ●車両重量:1730kg ●エンジン:V6DOHC・3456cc ●最高出力:280ps/6200rpm ●最大トルク:35.3kgm/4700rpm ●10・15モード燃費:9.7km/L ●サスペンション前後:ストラット(エアサス) ●ブレーキ前/後:Vディスク/ディスク ●タイヤ前後:235/55R18イヤ前後:235/60R18
中古車平均相場
平成18年式
AIRS
412万円
 プレミアム性で言ったら、ねらいたいのはMC後の3.5LのAIRS(エアサスモデル)。だが、タマ数は少なく、相場も高い。ボリュームゾーンは平成16年式で、2.4Lモデルが287万円、3Lモデルが308万円。
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