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新車VS中古車 どっちがハッピー?
アウトドア派にウレシイ 使えば使うほどわかる頼れる2台を比較
SUVとワゴン……ジャンルは違うけれど
「使い倒せるクルマ」というコンセプトは同じ2台
じつは意外とライバルになるのです
使い勝手のよさは抜群
買物にレジャーに大活躍
予算200万円で購入でき、アウトドア派が満足できるクルマというと、中古車はフォレスタークロススポーツ2.0T、新車だとウイングロード18RXエアロが候補になる。
2台の大きな違いはエンジンと駆動方式。フォレスターは2L水平対向ターボエンジンを搭載し、フルタイム4WDで駆動するのに対して、ウイングロードは1.8L NAでFFのみの設定。パワフルで安定した走りではフォレスターに、軽快でキビキビした走りならウイングロードに軍配が上がる。
フォレスター・クロススポーツ2.0Tは、本革&ファブリックシートや、MD+6連CDチェンジャーなどを標準装備。ラグジュアリーさは、フォレスターのほうが上というワケだ。
一方のウイングロードは、まさに使い倒せるワゴンと言った感じ。はっ水シートやウォッシャブルラゲッジルームなど、よりタフな装備を満載している。
排気量としては、どちらも同じ1.5〜2Lの区分に入るから自動車税は変わらないけど、燃費はフォレスターの12.2km/Lに対して、ウイングロードは約30%アップの16・2km/Lをマーク。その分、ガソリン代を節約できるから、お財布にやさしいことは言うまでもない。
両車とも、それぞれに魅力を持っていることはたしか。1年中アウトドアを楽しみたいならタフなウイングロード、日常の快適さも求めるならラグジュアリーなフォレスター……と言った感じか!?
舗装路もオフロードもOK
高い走行性能が大きな魅力
インプレッサと同じコンポーネンツを使いながら、最低地上高を200mmに設定。オフロードでの走破性を高めたSUVがフォレスターだ。エンジンは2L水平対向のNA(140馬力)とターボ(220馬力)の2種類で、それぞれに5MTと4ATが用意される。クロススポーツ2.0Tは最低地上高を170mmとして、高速走行時の安定性を重視したセッティングとなる。
■フォレスター・クロススポーツ2.0T(4AT)主要諸元
全長×全幅×全高
4455×1735×1550mm
ホイールベース
2525mm
トレッド前/後
1505/1500mm
車両重量
1460kg
エンジン
水平対向4DOHCターボ・1994cc
最高出力/最大トルク
220ps/31.5kgm
10・15モード燃費
12.2km/L
サスペンション前後
ストラット
ブレーキ前/後
Vディスク/ディスク
タイヤ前後
215/55R17
中古車相場
平成17年式
200.00
万円
■主要装備表
(●:標準装備 △:オプション −:設定なし)
運転席&助手席エアバッグ
●
EBD付きABS
●
HIDヘッドライト
−
フロントフォグランプ
△
レザーステアリング
●
はっ水シート
−
レザーシート
●
ステアリングオーディオスイッチ
−
オートエアコン
●
ラゲッジ電源ソケット
●
プライバシーガラス
●
盗難防止装置
−
■必要維持費は?
自動車税(1年)
3万9500円
自動車重量税(2年)
3万7800円
自賠責保険(25カ月)
3万1720円
ガソリン代(1年)
約9万8000円
街乗りもOKの走りの楽しさ
フォレスター・クロススポーツ2.0Tは、ターボエンジンによる圧倒的な動力性能を誇るだけでなく、標準モデルに対して30mm低められた車高とサマータイヤの採用によってシャープなハンドリングを実現しているのがポイント。また、乗車人数や荷物の量にかかわらず車高を一定に保つセルフレベライザー内蔵のリヤサスや、大径フロントブレーキローターなども採用される。
←サスペンションは、スバルの伝統とも言える4輪ストラット式を採用する。
←3500回転で最大トルク31.5kgmを発生。EJ20は低中速でも扱いやすい。
アウトドアで活躍する装備
ラゲッジスペースは5名乗車時でも奥行き960mm、幅940mm(ホイールハウス間)、高さ850mmを誇り、十分な容量を確保。6対4分割の後席アレンジで、荷室の拡大も思いのままだ。クロススポーツはオンロード志向の強いモデルなので、ラゲッジフロアは上質なカーペットを装備する。ラゲッジスペース自体は使いやすく、アウトドアでも活躍すること間違いなし。
←ラゲッジスペースの使いやすさはスバルの得意分野。後席は分割可倒が可能。
←ラゲッジルームに設けられたソケット。アウトドアでの電源として便利だ。
荷室の使い勝手をはじめ
ワゴンの機能性を徹底追求
5ナンバーサイズのワゴンとして人気のウイングロード。全長4440mm、全幅1695mm、全高1505mmのボディに、エンジンは1.5Lと1.8Lが用意される。18RXエアロは、専用バンパーやサイドステップなどを持つ「エアロシリーズ」のトップグレード。128馬力の1.8Lエンジンに6速マニュアルモード付きCVT-M6が組み合わされ、スポーティな走りが楽しめる。
■ウイングロード18RXエアロ(CVT)主要諸元
全長×全幅×全高
4440×1695×1505mm
ホイールベース
2600mm
トレッド前後
1475/1480mm
車両重量
1250kg
エンジン
直4DOHC・1797cc
最高出力/最大トルク
128ps/17.9kgm
10・15モード燃費
16.2km/L
サスペンション前
ストラット
後
トーションビーム
ブレーキ前/後
Vディスク/L&Tドラム
タイヤ前後
195/55R16
新車価格
191.625
万円
■主要装備表
(●:標準装備 △:オプション −:設定なし)
運転席&助手席エアバッグ
●
EBD付きABS
●
HIDヘッドライト
△
フロントフォグランプ
●
レザーステアリング
●
はっ水シート
●
レザーシート
−
ステアリングオーディオスイッチ
△
オートエアコン
●
ラゲッジ電源ソケット
●
プライバシーガラス
●
盗難防止装置
△
■必要維持費は?
自動車税(1年)
3万4500円
自動車重量税(2年)
3万9500円
自賠責保険(25カ月)
3万1720円
ガソリン代(1年)
約7万4000円
何でも来い!のラゲッジ
取り外して水洗い可能なラゲッジボードを採用することで、濡れたものや汚れたものでも気兼ねなく積むことができる。また、リヤゲート側から後席&助手席の背もたれを倒せるリモコンシステムにより、簡単な操作で荷室長を拡大することが可能。さらに、ラゲッジ後端部分を引き上げることでベンチ風に使えるなど、アウトドア派には使い勝手のいいラゲッジルームだ。
←アンダーボックスの容量は計100L。小物などを分けて収納しておける。
←シート表皮はジャージ&スエード調クロスのコンビで、はっ水加工が施される。
シーンに合わせるシートアレンジ
助手席の背もたれを前に倒してテーブルとして使えるほか、120mmスライド&リクライニング機構を持つ後席が、多彩なシートアレンジを可能にする。まず、5名乗車時でも最大1070mmの荷室長を生み出すことができ、後席の背もたれを倒すことで荷室長は1680mmまで拡大。さらに、助手席の背もたれを倒せば2650mmものスペースが出現し、長尺物もラクラク積めるのだ。
←ヘッドレストを外して背もたれを倒せば、フラットモードでくつろげる。
←後席は120mmスライド機構を持ち、6対4分割で10段階リクライニングも可能。
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予算120万円の人気車2台
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予算150万円でねらうこの2台
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