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新車VS中古車 どっちがハッピー?
走って使って大満足 毎日のパートナーにピッタリの2台を比較
しっかりした造りで評価の高いアクセラスポーツと
スマッシュヒットを続ける言わずと知れたフィット
どちらも走りも実用性も高い実力を持つのだが……
スポーティさは共通
ただし持ち味が異なる
予算150万円の場合、候補に上がるのは中古車がアクセラスポーツ20S、新車がフィット1.3Sだ。
いずれもスポーティなエクステリアを持ち、日常のアシから週末のレジャーまでオールラウンドに使えるという点では共通してるけど、当然2台の持ち味は大きく違う。
まず、アクセラスポーツは150馬力を発生する2Lエンジンと、全幅1.7mを超える3ナンバーサイズのボディが魅力。パッセンジャーがゆとりを持って乗ることができ、積載能力にも優れるだけでなく、あらゆるシーンで余裕の動力性能を見せてくれる。それどころか、4ATとのコンビネーションでスポーティな走りも楽しめてしまうのだ。
対するフィットは、コンパクトなボディによる取り回し性の高さがポイント。最小回転半径はアクセラスポーツが5.2m、フィットが4.9mだから、フィットのほうが街なかで扱いやすいのは間違いない。また、燃費はアクセラスポーツを1L当り6km/Lも上まわる21・0km/Lをマーク。さらに、自動車税もアクセラスポーツより年間で5000円お得など、経済性の高さが際立つ。
ちなみに、衝突安全ボディやデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト付きABSなどの安全装備は両車とももれなく備えていて差はない。
週末のレジャーやドライブをより快適なものにしたいならアクセラスポーツ、買い物をはじめとしたタウンユースメインであればフィットを選ぶのがベターだ。
走りと実用性を両立した
スポーティな5ドアモデル
ファミリアの後継モデルにして、走りのイメージを前面に押し出したアクセラスポーツ。全長4485mm、全幅1745mm、全高1465mmで欧州ではVWゴルフに代表されるCセグメントに属する。20Sは150馬力の2L直4エンジンとマニュアルモード付き4ATを搭載。前後エアロバンパーやボディ同色グリル、16インチアルミホイール&タイヤを備えたスポーティグレードだ。
■アクセラスポーツ20S(4AT)主要諸元
全長×全幅×全高
4485×1745×1465mm
ホイールベース
2640mm
トレッド前/後
1530/1515mm
車両重量
1270kg
エンジン
直4DOHC・1998cc
最高出力/最大トルク
150ps/18.7kgm
10・15モード燃費
13.0km/L
サスペンション前
ストラット
後
マルチリンク
ブレーキ前/後
Vディスク/ディスク
タイヤ前後
205/55R16
中古車相場
平成16年式
145.00
万円
■主要装備表
(●:標準装備 △:オプション −:設定なし)
運転席&助手席エアバッグ
●
EBD付きABS
●
HIDヘッドライト
△
フロントフォグランプ
●
オートライト
△
レザーステアリング
●
ステアリングオーディオスイッチ
●
オートエアコン
●
キーレスエントリー
●
盗難防止装置
−
アルミホイール
●
プライバシーガラス
△
■必要維持費は?
自動車税(1年)
3万9500円
自動車重量税(2年)
3万7800円
自賠責保険(25カ月)
3万1720円
ガソリン代(1年)
約9万2000円
ゆとりとしっかり感のある走り
ボディ後部のねじり剛性アップをはじめ、完全新設計とされた高剛性ボディを採用。さらに支持剛性を高め、トー変化を抑えるフロントサスと、キャンバー変化を最適にコントロールするリヤサスとの相乗効果によって、ドライバーの操作に忠実でリニアなハンドリングを実現する。150馬力のエンジンパワーに対してシャシー性能が上まわっているのだ。
←高剛性ボディに、前ストラット式、後マルチリンク式サスペンションを採用。
←2L直4のLF-DE型エンジンはU-LEV(3つ星)も取得している。
クオリティの高いインテリア
2640mmのホイールベースによって、足もとをはじめとした前後方向のスペースを確保。さらに1530mmというワイドトレッドと立て気味に設定したピラー角度により、室内幅に余裕を持たせ、開放感のあるインテリアを生み出す。また、インパネやドアトリムは幾何学パターンの表皮材で統一し、落ち着きのある雰囲気を演出するなど、ハイクオリティな仕上がりを見せる。
←調整幅が大きい前席は、適度なフィット感とホールド性を兼ね備えたものだ。
←リヤサスの張り出しを抑えたラゲッジスペース。後席は6対4分割式となる。
使い勝手はバツグン
ホンダを代表するヒット作
人気のコンパクトクラスのなかで好調なセールスを続けているフィット。全長3850mm、全幅1675mm、全高1525mmというコンパクトなボディで広い室内空間を実現している。1.3Sは前後エアロバンパーやボディ同色ヘッドライトガーニッシュ、15インチアルミホイール&タイヤなどを備えたスポーティグレード。86馬力を発生する1.3L直4エンジンとCVTで走りも軽快だ。
■フィット1.3S(CVT)主要諸元
全長×全幅×全高
3850×1675×1525mm
ホイールベース
2450mm
トレッド前/後
1440/1430mm
車両重量
1020kg
エンジン
直4SOHC・1339cc
最高出力/最大トルク
86ps/12.1kgm
10・15モード燃費
21.0km/L
サスペンション前
ストラット
後
トーションビーム
ブレーキ前/後
Vディスク/ディスク
タイヤ前後
185/55R15
新車価格
141.75
万円
■主要装備表
(●:標準装備 △:オプション −:設定なし)
運転席&助手席エアバッグ
●
EBD付きABS
●
HIDヘッドライト
△
フロントフォグランプ
−
オートライト
−
レザーステアリング
−
ステアリングオーディオスイッチ
−
オートエアコン
△
キーレスエントリー
●
盗難防止装置
△
アルミホイール
●
プライバシーガラス
●
■必要維持費は?
自動車税(1年)
3万9500円
自動車重量税(2年)
3万7800円
自賠責保険(25カ月)
3万1720円
ガソリン代(1年)
約5万7000円
驚異的な燃費が魅力
1気筒あたり2本のスパークプラグを備え、高い燃焼効率を実現した1.3L直4を搭載。もともと省燃費設計とされていることに加え、1.3SはCVTのホンダマルチマチックSを組み合わせることで、クラストップレベルの21.0km/Lという燃費を達成している。それでいて、トルクバンドを有効に使った力強い走りを見せてくれるのもホンダマルチマチックSならではだ。
←ミッションには、無段階変速機のホンダマルチマチックSが搭載される。
←ホンダマルチマチックSとの組み合わせで、燃費はなんと21.0km/Lを実現。
広くて使える室内
ガソリンタンクを前席の下に配置したセンタータンクレイアウトの採用で、後席まわりのフラットフロア化を達成。後席座面下を小物収納スペースとして使えるほか、座面を跳ね上げれば高さ1280mmものラゲッジスペースが出現する。また、5名乗車時に382Lのラゲッジ容量は、後席を折りたたむことで847Lまで拡大。乗車人数と荷物の量に合わせてアレンジできる。
←後席をたたむと荷室長は最大1720mmまで拡大。MTBを載せることも可能。
←室内長は1835mmと余裕の広さ。後席にはリクライニング機構が付く。
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予算120万円の人気車2台
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予算150万円でねらうこの2台
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予算180万円で買う実力派2台
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予算200万円のタフなパートナー
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予算250万円の人気ミニバン2台
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