MY BEST HAPPY CAR
Goo-netトップ
Myページ
サイトマップ
お問合せ
Goo-net クルマ関連記事
TOP
>
クルマ関連記事
>
中古車特集
> MY BEST HAPPY CAR
MY BEST HAPPY CAR
こういう自動車ジャーナリストが存在することを自分でもどうかと思いますが、速く走ることにはあまり興味ないのです。
山道をゴリゴリすることもあるけれど、それは仕事だから。取材場所への往復はのんびりゆったり過ごしたい。もちろんプライベートでも同じ。というわけで、基本的にユル系キャラのクルマが好みです。
でも電車じゃないんだから(といっても小田急ロマンスカーなども好きですが……)、移動に徹するのではなく、自分の手で加速やサウンド、ハンドリングなどを楽しんでいると実感できる乗り物であってほしい。
あと渋谷にひとり暮らしなので、近所への移動にクルマを使うことはないのです。環境にも悪いし。実際30分ぐらいなら歩いて行きます。となるとボディサイズがコンパクトである必要はない。モーターサイクルがあるからオープンカーがほしいとも思いません。家族がないからリヤシートはなくてもいいし。
ということで、アメリカンテイストのミドルクラス、後輪駆動の2ドアクーペというカテゴリーが、ハッピーかなと思うのです。
Zのおおらかさが自分には合っています
上に書いたように、Zをスポーツカーとしては選んでいません。ドライビングが楽しめる2シータークーペとしてのチョイスです。スポーツカーとしては大味とか言われるZだけれど、自分にはそのおおらかさが逆にプラスになる。北米メインで開発したことが、いい結果につながっているのです。
それでいて加速はダイナミックだし、FRならではのハンドリングも味わえる。いつもはイージードライブに身をゆだねつつ、たまにオイタしたくなるときにはその思いにこたえてくれる。都内在住・年収ほどほど・独身のパーソナルツアラーには最適かも。
でも1月に発表された新型は選びません。ニューエンジンはスカイラインで体験済みだけど、自分にそれが必要とは思わない。それよりボディカラーからマルーンが落ちてしまったのが残念。Zがいちばんフェアレディ(淑女)らしく見える、あの色にこだわって中古車ねらいです。
中
古
車
相
場
250
万円
平成15〜17年式 クーペ全グレード
今見ても古く感じないデザインは◎。子供っぽくないところもいい。ボディカラーはマルーンがベスト。
スポーティな演出はされているけれど、窮屈な感じはしないインパネ&ドライバーシート。ゆったりドライブには適しています。
いざというときは強力な加速をもたらしてくれる3.5L V6エンジン。ふだんは余裕のパワーを楽しみたい。
2人乗れれば十分なボクのライフスタイルなら、2シーターでも問題なし。むしろゼイタク感がいい。
クラシカルなデザインが個人的にとってもウレシイ
考え方としてはZと同じです。4シーターなのでハンドリングはあちらが上だけれど、マスタングにはV8のトルクとサウンドがあります。アメリカ車らしくイージードライブ性能はカンペキ。カタチやテイストは昔のままなのに、快適性や信頼性は最新レベルなのが、古いクルマ好きな自分にはうれしいところです。
中
古
車
相
場
442
万円
2005〜2006年式 クーペ全グレード
現代的でありながらどこかレトロな雰囲気のするインパネ。装備はしっかり現代風です。
4シーターだけれど実質的には2人乗りのほうが窮屈感がなくてベター。シートサイズはたっぷり。
Renault AVANTIME
ルノー・アヴァンタイム
ほかに比べるものがない独特な世界
Zやマスタングとまるで違うカタチですが、ユル系クーペという点では共通。ドライビングの楽しさは皆無だけれど、開放感世界一のキャビンとともに移動する快感は比べるものがありません。イチバンの欠点は……目立つことでしょうか。
自動車ジャーナリスト
森口将之
フランス車好きで知られるの森口氏だが、国産車や古いクルマにも精通する。速く走ることよりも気持ちよく走ること、デザイン面のこだわりも重視。速く走るだけがクルマじゃない。
<< BACK
Page1
九島辰也のハッピーカー
Page2
森口将之のハッピーカー
Page3
竹岡圭のハッピーカー
Page4
諸星陽一のハッピーカー
Page5
高坂義信のハッピーカー
Page6
藤島知子のハッピーカー
Page7
金子陽一のハッピーカー
Page8
My Best Happy Car 編集部編
NEXT >>
TOP
TOP
>
クルマ関連記事
>
中古車特集
> MY BEST HAPPY CAR