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S P E C |
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| 全長×全幅×全高 |
4865×1770×1440mm |
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| 車両重量 |
1680kg |
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| エンジン/排気量 |
V6DOHC/2987cc |
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| 最高出力/最大トルク |
280ps/39.5kgm |
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| 10・15モード燃費 |
9.7km/L |
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| ブレーキ前後 |
Vディスク |
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| 乗車定員 |
5名 |
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| 144万円 |
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| 平成12年式 300アルティマZグランツーリスモ |
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| 伝統が形作った大人の空間にセダン本来の贅沢さがある |
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フーガの前身にあたるグロリアは、非常に長い歴史を持つクルマだ。そのルーツは日産と合併したプリンス自動車にある。正確に言うなら、プリンス自動車の前身となる、富士精密工業が造ったモデルが初代グロリアだ。日産とプリンスの合併後は、セドリックとの兄弟車として製造され続けられた。
ここで紹介するのは、グロリアとしては最終型にあたるモデルで、基本エンジンはVQ型のV型6気筒、一部グレードにのみRB型直列6気筒ターボモデルも設定された。
かつてはトヨタのクラウン、日産のセドリック&グロリアとしてライバル関係にあったモデルだけに、リヤシートまわりのコンフォータビリティも十分に確保されている。
セドリックとグロリアでは、どちらかというとセドリックのほうが後席重視で、グロリアは前席重視という発想だが、基本的なレイアウトやメカニズム、装備などは同一。一部グレードでタイヤサイズなどが若干異なる程度だ。
ミニバンやワゴン系モデルばかり見てきた人は、リヤシートのクッションの厚みだけで驚くことだろう。分厚く、しっかりとしたクッションと座り心地は、長距離移動などでその底力を見せつける。 |
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H o s p i t a l i t y P o i n t |
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| シートの形がドライブに誘う 後席足もとの広さに魅力あり |
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十分な前後シートピッチが与えられた室内。1770mmという当時としては十分に広い全幅が与えられたボディは、リヤシートの左右幅も十分にたっぷりとしたサイズが用意されていた。一世代前のモデルとなるグロリアは、さすがにフロアのセンタートンネルの高さがあり、3名並んで後席に座るのは中央の乗員に多少のきゅうくつさを強いる。しかし、2名で後席に乗った際は、ミニバンでは得難いゆったりとした、くつろぎの空間が待っている。 |
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 ドライバーズセダンでもあるグロリアは、インパネまわりのデザインもスポーティ。 トロコイド式CVTのエクストロイドCVTを採用したグレードもある。変速ショックがないのは、後席にもうれしいこと。 トルクフルな特性を持つVQエンジン。 丸型4灯式のフロントグリル。最近のクルマにない重厚なルックス。 |
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