|
|
|
 |
S P E C |
 |
| 全長×全幅×全高 |
4805×1820×1455mm |
 |
| 車両重量 |
1560kg |
 |
| エンジン/排気量 |
V6DOHC/2997cc |
 |
| 最高出力/最大トルク |
250ps/30.2kgm |
 |
| 10・15モード燃費 |
11.6km/L |
 |
| ブレーキ前/後 |
Vディスク/ディスク |
 |
| 乗車定員 |
5名 |
 |
| 222万円 |
 |
| 平成15年式 アバンツァーレ |
 |
|
|
|
| 先進技術満載の癒しのセダン快適性の秘密は独創性にある |
 |
インスパイアは、平成元年に登場したアコードインスパイアをルーツに持つ。現行モデルは平成15年にフルモデルチェンジでされた5代目。
初代はアコードの上級モデルとして登場したクルマだが、2代目からはビガー、3代目からはセイバーという兄弟車とともに発売された。2代目からは徐々に独自性を増し、現行モデルは独立した1車種となり、確固たるアイデンティティを築いた。
現行インスパイアの最大の特徴は、搭載されたエンジンにある。3LのV6エンジンは、250馬力というパワフルなパワーを持つが、魅力はそれだけではない。巡航中など大パワーを必要としない状況では、片バンク3気筒を停止することで、燃費を稼ぐということもやってのける。
リヤシートは2名がゆったりと座れる設計を採用するが、3名乗車を無視しているわけではない。その証拠にセンターシートのヘッドレストも十分なサイズとしたうえで、シートベルトも3点式を採用している。2名使用時に使えるセンターアームレストのサイズも大きい。
また最上級グレードのアバンツァーレに標準、30TLにオプションとして電動リヤサンシェードも用意。ゲストに快適な移動時間を提供するための心配りがされている。 |
|
H o s p i t a l i t y P o i n t |
 |
| 逆位相の音波がくつろぎの空間を作り出す |
 |
|
6気筒のうち3気筒を休止して燃費向上をはかっているインスパイアだが、3気筒停止時にはどうしても、こもり音的なノイズが発生しがちだ。このノイズを消すためにホンダが取った手法が、アクティブノイズコントロールというもの。これは発生したノイズに対して、逆位相の音を出してノイズを打ち消すというシステムだ。音波はその名のとおり波なので、逆向きの波を上手に当てることで、振幅のない水平な波形を作り出す(理論的に)ことができる。 |
|
 フロントシートまわりはブルーのイルミネーションで照らされている。 運転席からも操作可能な電動サンシェード。後席乗員に気を遣わせることなく、開閉ができる。 後席への空調も万全。 アバンツァーレに標準、ほかのグレードにオプションでサイドカーテンエアバッグも用意。 |
|