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| 中古車として現実味を帯びてくるのがこの年 |
平成では15年〜16年にあたる2003ー2004日本カー・オブ・ザ・イヤー。最初に説明したようにように、14年の11月から15年の10月にデビューしたクルマが対象になる。
車齢ではデビューから約3〜4年を経ており、中古車購入ターゲットとして台数的にも市場占拠率はそれなりに高い。また、新車として考えれば、一度はマイナーチェンジを経て、よりクオリティアップしている期待が持てる。
つまり、各タイトリストは中古車・新車のどちらでも、購入対象として多くの部分で機が熟しはじめ現実性も高くなっている、ということだ。日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞とマーケットでの評価は別物という意見も多いが、あながちそうとも言いきれないのが、この年のウィナーだ。 |
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| 日本カー・オブ・ザ・イヤー●スバル・レガシィ |
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| ひとつの完成形に達した不朽のレガシィ |
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| ボディのワイド化による全車3ナンバー化、全車4WD化の2つの大変革をレガシィが行った年、日本カー・オブ・ザ・イヤーのウィナーになる。大変革に一部では賛否両論もあっただろうが、現在も含めてマーケティングでは成功。潜在的に、ユーザーの大半が望んでいた内容だったのかもしれない。同時に、エンジンはインテリジェント化したATに見合った特性が新たに与えられ、ゆるいと酷評された時代もあった足まわりは適度に締め上げられた。エンジン、足まわりとも完成域に大きく近づく。 |
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中 古 車 価 格 動 向 |
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| 4気筒、6気筒モデルで市場の相場傾向が大きく異なる。4気筒に関しては、素の2.0GTは259万〜198万円。2.0Rは17年式で210万円。B4は17年式の2.0GTスペックBが256万円、2.0R199万円とTW、セダン全体に強気。対して6気筒は、17年式3.0Rが231万円と買い得感がグンと高くなる。 |
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| グレード/ツーリングワゴン 2.0GTスペックB |
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| 新車時価格 |
中古車平均価格 |
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| 303万円(消費税別) |
平成17年式 269万円
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平成16年式 241万円
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平成15年式 214万円 |
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| 特別賞/Most Fun●マツダ・RX-8 |
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| 新世代REと4ドアを備えたスポーツカー |
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| エンジニアの長年の理想だったペリポートREを現実のものにした新世代ユニットRENESISを搭載。その技術は国際的な賞にも輝く。50対50の重量配分を持つ観音開きのピラーレス4ドアボディといい、モスト・アドバンテージ・テクノロジーであっても不思議ではない。今でも世界的に唯一無二の存在。 |
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中 古 車 価 格 動 向 |
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| ベースモデル以外はMTをタイプS、ATをタイプEとグレード名を分けているので判別しやすい。全体の価格帯は150万円ほどから始まるが、中心は200万円台。17年式ベースグレードのMTが208万円、タイプEは236万円といったところ。18年の6AT搭載によるタイプEの価格変動はまだ少ない。 |
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| グレード/タイプS(6MT) |
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| 新車時価格 |
中古車平均価格 |
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| 275万円(消費税別) |
平成17年式 239万円
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平成16年式 227万円
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平成15年式 222万円 |
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| 特別賞/Best Value●日産・ティアナ |
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| アッパーミドルセダンのベンチマークとして |
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| モダンインテリア思想の導入によって、ティアナショックとでも呼ぶべき大潮流を作り出したクルマだが、単に2〜3Lクラスの大型FFセダンとして見た場合でも、ティアナは相応以上の実力を秘める。停止からの滑り出し、高速での安定性、セダンならではの静粛性でクラストップレベル。見た目だけでない! |
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中 古 車 価 格 動 向 |
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| 新車同様に中古車も2.3Lが中心で動く。コストパフォーマンス重視ならば、前期型JK。台数も多く200万円以内で十分射程距離。オットマンなどに欲張るなら採用拡大になったマイチェン後が狙い目で、17年式230JMが212万円でオススメ。あるいは数は少ないが350JM。15年式が中心で179万円。 |
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| グレード/230JK |
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| 新車時価格 |
中古車平均価格 |
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| 225万円(消費税別) |
平成17年式 200万円
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平成16年式 169万円
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平成15年式 154万円 |
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