| プレミアムミニバンが顔をそろえる |
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はっきり言って、ここまでの予算があれば、新車購入も十分、視野に入ってくる。それでもあえて中古車を、とするならば、よほどの上級モデルをもねらうことができるだろう。
実際、この価格帯の車両を調べてみると、最新・現行型の人気モデルをたくさん探すことができる。たとえばミドルクラスのミニバンなら、まだ車検も先の1〜2年落ちが充実。ほとんど新車のような感覚で乗れそうだ。
またデカバンクラスなら3〜4年落ちが中心。しかしモデルサイクルの長いクラスだけに現行型が多く、こちらも長く付き合える条件が整う。プレミアムなクルマによりリーズナブルに乗れる、中古車の魅力をたっぷり備えている。 |
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| 機能を盛りだくさんに用意したスモールミニバン |
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| 5ナンバーサイズのボディに、機能をめいっぱい詰め込んだ、ファミリー派のスモールミニバン。ドアは両側スライドドアを基本にした5ドアだが、助手席側はセンターピラー内蔵で大開口を実現。乗降性や積載性を高めている。シートは2−3−2の配列で、助手席タンブル機能、セカンドチップアップなどアレンジも多彩に備える。 |
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| 202万円 平成16年式 2.0プラタナ |
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| 204万円 平成17年式 2.0プラタナ |
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| ●2.0プラタナの新車価格は220.5万円(消費税込み)。新車とほとんど変わらぬ相場だが、純正オプションの装着率はかなり高い。 |
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| SUVライクなスポーツギアを新設定 |
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| 後席ヒンジ式ドアを採用するなど、スポーティムードを強調するグランディスは、平成17年5月のマイナーチェンジで、よりエクステリアをアグレッシブに。また車高を高めてワイドタイヤも装着、SUVライクな仕様とした新グレード・スポーツギアも新設定された。スポーツギアにはFFと4WDを設定。エンジンは2.4Lを搭載。 |
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| 210万円 平成17年式 スポーツギア |
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| 190万円 平成17年式 エクシード |
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| ●まだ新車同様のクルマが多い年式だがスポーツギアはクルマの性格上、走行距離が多めのクルマもあり。要チェック。 |
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| 内外装を一新しよりプレミアム感をアップ |
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| この価格帯でターゲットにできるエスティマは、先代後期型(平成15年5月〜)。フロントバンパーのデザイン変更などエクステリアはより洗練され、インテリアもオプティトロンメーターや新内装色の採用で、プレミアム感が向上している。人気グレードのアエラスにも、ローダウンサスなどをプラスしたアエラスSが新登場。 |
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| 213万円 平成15年式 2.4アエラス |
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| 241万円 平成16年式 2.4アエラスGエディション |
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| ●他グレードも他車に比べると十分な物件数だが、全体のなかでアエラスの占める割合が増えてくる。2.4Lが圧倒的に多い。 |
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| 人気の現行型ゆえに相場価格はかなり高め |
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| ステップワゴンもいよいよ現行型がこの価格帯から登場する。ボディは先代に比べやや小型化してより扱いやすくなったが、先進の低床設計によって、逆に室内は広く快適に。2−3−3のシート構成も、アレンジはシンプルになったが両側スライドドアの採用で使い勝手はアップ。エンジンは2Lと2.4L。 |
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| 219万円 平成17年式 2.0G Lパッケージ |
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| 242万円 平成17年式 2.0G LSパッケージ |
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| ●どちらのグレードも新車価格とほとんど変わらない。むしろ新車時より高値をつけているくらい。しかし物件数はそれなりに豊富。 |
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| セカンドマルチセンターシートなど使い勝手が光る |
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| 2Lミドルクラスのセレナも高年式がターゲット。現行型は都会的なスムージンググリルが印象的な20RX/20RSと、上質なイメージのメッキグリル仕様20G/20Sの、2つのデザインが用意される。2−3−3のシート構成は、3分割式のセカンドが特徴。セカンドセンターはロングスライド可能で使い勝手は自由自在だ。 |
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| 226万円 平成17年式 20S |
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| 232万円 平成17年式 20G |
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| ●ステップワゴン同様、こちらも新車価格といい勝負。人気のハイウェイスターは昨年の6月から。ただ相場は新車と変わらず。 |
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| ハイブリッドミニバンもねらってみる価値あり |
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| 世界初のハイブリッドミニバン・先代エスティマ・ハイブリッドも、初期型ならばこの価格でねらえる。搭載されるパワーユニットは2.4Lエンジンと、フロント&リヤのモーター。十分なパワーを備えながら18.0km/L(後期型は18.6km/L)の燃費を達成。電気式の4WDシステムにも定評がある。7人乗り、8人乗りを選択可能だ。 |
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| 230万円 平成13年式 Gセレクション |
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| 202万円 平成13年式 ベースグレード |
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| ●Gセレクションの新車時価格(360万円・消費税抜き)を考えれば、初期型もお買い得になった。 |
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| より低く、よりスポーティな走行性能を実現 |
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| 3代目となる現行オデッセイは平成15年10月のデビュー。低重心・低床・低全高を徹底し、乗用車並みの走行安定性や、立体駐車場にも入庫できるサイズを実現。もちろん2−3−2のシート配列は、広さ・余裕とも先代以上。エンジンは2.4Lだが、160馬力仕様と200馬力仕様の2タイプを用意。人気のアブルートも健在だ。 |
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| 243万円 平成16年式 2.4アブソルート |
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| 227万円 平成17年式 2.4M |
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| ●平成15年デビューの現行オデッセイは、16年式でグッと物件数が増える。価格帯は1ランク上がるが選びやすさはこの年式が本命。 |
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| ミニバンフラッグシップついに登場 |
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| 国産フルサイズミニバンの雄、エルグランドの現行型がデビューしたのは平成14年5月。リモコンオート式の両側スライドドアや、主力の8人乗りではセカンドシートの中央にロングスライド可能なマルチセンターシートを配し、余裕の広さの室内とキメ細かいユーティリティを実現した。エンジンは圧倒的パワーの3.5L V6。 |
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| 244万円 平成14年式 3.5 ハイウェイスター |
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| 234万円 平成14年式 3.5 X |
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| ●国産ミニバン最強のエルグランドは現行型だと、5年落ちでこの価格帯。人気と実力を兼ね備えた実力車ゆえ高値維持もやむなし? |
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| 先進の安全性と快適性を盛り込んだ最高峰ミニバン |
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| ラグレイトのあとを引き継ぎ登場したデカバンがエリシオン。2−3−3の8名乗車を可能にした広々室内と豊富なシートユーティリティ、先進の安全性能など、プレミアム感はホンダ最高峰のミニバンの座にふさわしい。エンジンは3L V6と2.4L。3Lは6気筒燃焼と3気筒燃焼を切り替える可変シリンダーシステムを採用。 |
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| 251万円 平成16年式 2.4 G |
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| 267万円 平成16年式 3.0 VG |
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| ●上記のエルグランドと比較するとお買い得感が見えてくるのがエリシオン。3年落ちの上級グレード3.0VGの値落ち率が大きい。 |
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| 元祖ホンダのデカバンは根強い人気をキープ |
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| すでに国内販売は中止されているホンダの元祖デカバンだが、いまだに人気は高い。最終型は平成15年4月に登場。両側パワースライドドアを標準とし、上級のエクスクルーシブでは後席TVモニターも標準装備だ。2−2−3という7人乗りのシートレイアウトは、キャプテン式のセカンドが、左右それぞれ脱着機能も持つ。 |
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| 257万円 平成14年式 エクスクルーシブ |
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| 219万円 平成14年式 ベースグレード |
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| ●販売されているときはそれほどの人気車とも思えなかったが、意外な高値維持。ディーラー物件が多いせいか程度は良好。 |
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| ゴージャス装備と余裕の居住性、走り |
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| トヨタを代表するミニバンフラッグシップ、アルファードは、いよいよこの価格帯から登場。両側スライドドアの5ドアを基本に、シートは2−2−3の7人乗りか、2−3−3の8人乗りを選べる。サードシートは500mmものロングスライド可能だ。エンジンは2.4L直4と3LV6の2タイプで、それぞにスポーティモデルも設定。 |
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| 258万円 平成16年式 2.4 X |
| 261万円 平成14年式 3.0 MS |
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| ●ライバルのエルグランドよりちょっとだけ上を行くアルファード。しかし、2.4Lモデルなら3年落ちでこの価格。これはねらい目。 |
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| ハイブリッドシステムをさらに進化させ登場 |
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| 世界初のミニバン・ハイブリッド、初代エスティマ・ハイブリッドは、平成15年7月のマイナーチェンジで、さらにそのシステムを進化させ、18.6km/Lの低燃費を実現。ハイブリッドによる1500Wの発電機能で、多彩な電気製品の使用も可能になっている。シートは7人、または8人乗りを用意。VSCなど走りの安全性も高い。 |
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| 261万円 平成15年式 Gセレクション |
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| 290万円 平成16年式 Gセレクション |
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| ●ハイブリッドのメカを正常進化させた後期型がエスティマハイブリッドの本命か。初期型より1ランク高い相場も納得。 |
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| より走りにこだわった実用ミニバン |
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| 平成18年2月に大々的なモデルチェンジを遂げたMPV。その現行型の3代目がこの価格帯でねらうことができる。先代よりロー&ワイドなフォルムには2−3−3の8人乗りシートをレイアウト。エンジンは2.3Lと、245馬力の同・直噴ターボを用意する。ターボ搭載グレードは23T、上級の23Cはエアロパーツをまとう。 |
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| 262万円 平成18年式 23C スポーティパッケージ |
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| 260万円 平成18年式 23T |
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| ●このクラスのミニバンとしては新車価格の安いMPV。しかし、デビュー1年後ではさすがに新車価格とほとんど変わらない値落ち。 |
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| 2.5L搭載でより身近な存在になったデカバン |
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| エルグランドは平成16年8月のマイナーチェンジで、フロントグリルや前後バンパーのデザインを一新、より風格と力強さをアピールするものとなった。さらに同年12月には、従来の3.5LV6に加え、2.5L V6搭載車もラインアップに加える。とくに2.5ハイウェイスターは若い人を中心に人気を集め、販売拡大に貢献した。 |
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| 293万円 平成16年式 2.5 ハイウェイスター |
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| 267万円 平成16年式 2.5 V |
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| ●平成16年12月にラインアップに加わった2.5Lモデル。なかでもハイウェイスターは大人気となり同年式の3L車と変わらない相場だ。 |
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