愛車の買い替え クルマ購入シミュレーション
FILE 1 元気印、中年の星? 仕事も家族サービスも全開モード 元気なお父さんのご褒美は?
オススメのクルマは?
接待ゴルフ成功間違いなし
走るリビングカー
   
後席の居心地のよさに
家族全員大満足の逸品
   
仕事も家族も両方大事
どちらも大切にしたい
お父さんのベストチョイス
仕事をバリバリこなしながら、家族サービスにも自分の趣味にもバイタリティたっぷり。
そんな絵に描いたような元気なサラリーマンにオススメなのは「ミニバン」。
接待にも家族旅行にも使える、マルチパーパスさが魅力。
 中堅総合商社勤務、営業畑一筋に歩んできた遠海さんは、まさにサラリーマンの鏡ともいうべき存在。仕事はバリバリ、てきぱきとこなすし、かといって家庭でも疲れた顔ひとつ見せない元気人間だ。営業という職業柄だろうか、人づきあいがとてもうまく、ちょっと調子に乗りすぎて失敗することがあっても、上司からは「ああ、また遠海が茶目っ気をだしたな……」で許されてしまう。これを「人格」というのだろうか? とにかく職場でも家庭でも、遠海さんがいるだけで、その場の全員が元気づけられてしまうのである。
 さて、そんな遠海さんのボーナス事情は、というと、好調な業績を反映して、前年よりアップ。現在の愛車を下取りに出せば、高価なクルマへの乗り替えも十分検討できる。
「クルマに乗るのは週末のみだけど、接待ゴルフも多いし、旅行など家族サービスもしたい……」
 となると、やはり候補にあがってくるのはミニバン、しかも「デカバン」あたりがいいのでは? ストレスない走りは、何より自分自身がいちばんウレシイはずだ。
PERSONAL DATA
遠海タロウさん 40歳 中堅総合商社勤務
家族構成 妻(36歳)、子供2人(小学生、中学生)
住まい 一戸建て(持ち家)
現在のクルマ 平成12年式クラウンアスリート
年収 800万円(手取り55万円/月、賞与/年2回)
貯蓄額 350万円
いやあ、仕事もプライベートも絶好調の1年でした。 来年は接待がますます増えそう……家族と旅行もたくさんしてみたいナ。
2006年冬季ボーナス予想額
80
万円
 前年比
遠海タロウさんがエルグランドを購入する場合
ローン支払いシミュレーション 平成15年式エルグランドXの購入例
支払方法 ボーナス併用24回払い
車両本体価格 240万円 頭   金 40万円
諸  費  用 20万円   下取り車 110万円
小 計
260万円 - 150万円 = 110万円
解 説
●なにかと物入りの年代だけにローン返済も大変だが、下取り車のクラウンの存在は大きく、1回あたりの支払額は4万円以下。ただ3.5Lエルグランドの自動車税は5万8000円と高額。16年12月デビューの2.5Lハイウェイスターもほぼ同じ相場価格のため、こちらの選択もあり。
 
金利(%) 5.5%
分割手数料 5万9006円
支払総額 115万9006円
1〜23回目 3万867円
24回目 3万865円
ボーナス月加算 10万円
本 命
NISSAN エルグランド
NISSAN エルグランド
ミニバンフラッグシップの
パワフルな走りと高い実用性
 国産ミニバンの最高峰……といえばエルグランド。フルサイズともいえる大柄なボディ、豪華装備の数々など、まさに「ファーストクラス」の乗り味。もちろん広い荷室や充実の居住性は、仕事に家族サービスに忙しいお父さんの頼もしいトランスポーターになってくれるはずだ。バリエーションは、本革シートなど超豪華装備の「XL」、エアロパーツをまとった「ハイウェイスター」などがそろうが、中堅どころの「X」でも、セカンドマルチセンターシート(8人乗り全車に標準)やリモコンオート両側スライドドアなど、実用性は十分。3.5L V6のパワフルな走りにも注目だ。
NISSAN エルグランド 上級グレードとなるとウッド&レザーの室内装備など、豪華な内容。ただし中間グレードの「X」も快適装備・安全装備は充実する。 NISSAN エルグランド フルサイズボディだけあって、室内の広さは国産ミニバン最大。3列目シートは両側跳ね上げ式だが、それでも十分なスペースを確保。
NISSAN エルグランド パワーだけでなく、カタログ値で8.2km/L(2WD)という燃費性能もウレシイ。組み合わされるのはマニュアルモード付き5AT。 NISSAN エルグランド トルクフルな走りがエルグランドの身上。3.5L V6は全グレードに搭載される。2WD(FR)のほか電子制御式4WDも選べる。
■平成14年式X(5AT)主要諸元
全長×全幅×全高 4795×1795×1920mm 最大トルク 36.0kgm/3200rpm
ホイールベース   2950mm   10・15モード燃費   8.2km/L
トレッド前/後   1535/1540mm   サスペンション前   ストラット
車両重量   2010kg   サスペンション後   マルチリンク
エンジン   V6DOHC   ブレーキ前後   Vディスク
総排気量   3498cc   乗車定員   8名
最高出力   240ps/6000rpm        
■中古車相場
240万円
平成14年式:X
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NISSAN エルグランド
対 抗
TOYOTA アルファード
TOYOTA アルファード
より経済的・実用的な
2.4L車も選択の範囲に
 エルグランドと双璧をなす、もう一方のデカバンの雄。現行エルグランドの初期型は3.5L V6エンジンしか選べないが、こちらは3L V6を主力に、経済的な2.4Lモデルも選べる。走りは3.5Lエルグランドに一歩譲るが、こちらはFFベースとなるので室内快適性でやや有利。とくに2.4L車は標準的なグレードになるものの、ウッドをあしらったインテリア、間接照明の採用など、装備面での不満はない。ドア数も、全車両サイドスライドドア採用の5ドアとなり、実用性十分だ。乗車定員は7名乗りか8名乗りを選択可能、3列目はロングスライド&横はね上げ機構がつく。
TOYOTA アルファード TOYOTA アルファード ベースグレードになる2.4L車だが、ウッドパネルをあしらったインテリアなど、高級感は十分。FFならではの低床設計で快適な居住性も実現。
■平成14年式2.4AX(5AT)主要諸元
全長×全幅×全高 4840×1805×1935mm 最大トルク 22.4kgm/4000rpm
ホイールベース   2900mm   10・15モード燃費   9.7km/L
トレッド前/後   1570/1550mm   サスペンション前   ストラット
車両重量   1780kg   サスペンション後   トーションビーム
エンジン   直4DOHC   ブレーキ前後   Vディスク/ディスク
総排気量   2362cc   乗車定員   8名
最高出力   159ps/5600rpm        
■中古車相場
266万円
平成14年式:2.4AX
アルファードG   アルファードV
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TOYOTA エスティマ・ハイブリッド
TOYOTA エスティマ・ハイブリッド
ススンでいる人とも思われる
最先端のミニバン
 エスティマをベースにした、世界で初めてのハイブリッドミニバン。環境性能だけでなく、多人数乗り・多積載が可能な実用性、さらには走行性能も含め、まさに先進性のカタマリのようなクルマ。こんなクルマに乗っていたら、その人の人格までも、よく見られること確実だ。シートレイアウトはセカンドシートがキャプテン式になる7人乗り、あるいはベンチ式になる8人乗りを用意。最上級の「Gセレクション」はウッディなインテリアで高級感もたっぷり。もちろん、家族とプライベートな時間を過ごすにも、好燃費はありがたいはずだ。ただし購入時は充電池の具合に要注意。
TOYOTA エスティマ・ハイブリッド TOYOTA エスティマ・ハイブリッド ほぼエスティマ(先代)と共通のインテリア。最大1500Wの電力を供給できるので、多様な電気製品を家庭と同じように使うことができる。
■平成14年式Gセレクション(CVT)主要諸元
全長×全幅×全高 4770×1790×1780mm 最大トルク 19.4kgm/4000rpm
ホイールベース   2900mm   10・15モード燃費   18.0km/L
トレッド前/後   1545/1530mm   サスペンション前   ストラット
車両重量   1840kg   サスペンション後   トーションビーム
エンジン   直4DOHC/モーター   ブレーキ前後   Vディスク/ディスク
総排気量   2362cc   乗車定員   8名
最高出力   131ps/5600rpm        
■中古車相場
247万円
平成14年式:Gセレクション
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元気印、中年の星?
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仕事一筋、彼女をつくるヒマもない?
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アッパー志向の自称勝ち組?
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一見、地味だけどアグレッシブな面も
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ただの「フリー」じゃ終わらないよ
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