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使い勝手のよさと
スポーティな外観の両立が人気の秘密 |
平成2年に初代が登場したエスティマ。初代は床下ミッドシップエンジンを採用するなど、機能的にもオリジナリティにあふれていた。そして最大の魅力は、それまでの1ボックスチックでない、タマゴ型のスタイルであった。
初代エスティマは、標準タイプが1800mmの全幅を持つワイドタイプで、のちに追加されたルシーダ&エミーナは1695mmの5ナンバーボディであった。
ここでサンプリングしている2代目の全幅は、1790mmと初代の標準と同程度だが、駆動方式をFFに変更しホイールベースを伸ばすことで、圧倒的な室内空間の広さを手に入れた。
先代で人気だったモデルは、スポーティ系のアエラス。これは現行でも変わらない。初代が知的イメージを売り物にしていたのに対し、先代ではその方向性を一気にスポーティ系に変更。
ちゃんと使える広さを持った室内と、スポーティなエクステリアこそがエスティマのいいところ。デザインからはファミリー要素を抜き取り、それでいてその内容はファミリーでも使えるものとしたことで、幅広い年齢層からの支持を受けることになったというわけだ。 |
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| スポーティなイメージが人気を呼んだだけに、中古車市場でもアエラスが圧倒的な人気を誇っている。場合によっては3Lモデルよりも高い価格がついていることも。現行型が登場してもなお、その人気は健在で、安定した相場を形成している。 |
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| エスティマは2種のシートレイアウトが用意される。ひとつは左の写真のような、2-2-3名の7名定員モデル。もうひとつがセカンドシートがベンチタイプの3名がけで8名定員となるモデル。8名定員モデルはセカンドシートを回転させての対面対座が可能。しかし、エスティマらしいプレミアム感があるのは、この7名定員モデルだ。 |
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アエラスの上級グレードとして用意されているアエラスSは、ステアリングでATをマニュアル操作できるステアリング・シフトマチックを採用している。 |
| アエラスシリーズは、スポーツタイプのカラードバンパーを採用。カラード・サイドマッドガードとテールパイプ・ディフューザーなども装着し、スポーティなエクステリアとなっている。 |
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初代のエスティマのラウンドしたボディラインは、今見ても独得の雰囲気にあふれ、先進的なデザインを採用していたことがわかる。 |
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