このサイズまでくると、本格的なミニバンという感じになってきます。人を満載したうえで荷物も積めるLLクラスとまではいかないですが、一般的な使い方ならばシチュエーション問わず何でもこなせる性能を持っているといっていいでしょう。
ただし、その分クルマ全体が大きくなるので、運転の苦手なママは覚悟が必要かもしれません。たとえ運転上手なママでも、狭いスーパーマーケットの駐車スペースや、街なかのクリーニング屋さんや銀行へ……などという、いわゆる主婦のチョコチョコ乗り的な使い方となると、クルマを自宅の車庫から出すだけで、ちょっとおっくうになってしまうかもしれませんね。
自分のライフスタイルエリアを考慮しないと、宝の持ち腐れになってしまう可能性があるので、パパの一存だけで決めないようにしてほしいところです。
逆にそれだけ大きいと、子供が大きくなってもずっと使えるという大きなメリットはあります。子供が3人いて、長く乗り続けようと考えているのならば、迷わずLクラス以上を選択したほうが快適なカーライフが過ごせるハズです。もちろん、3列目シートもしっかりしているので、両親もいっしょのロングドライブも問題ナシで楽しめちゃいますよ。 |
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クルマがグッと大きくなり、全高&室内高が上がる分、シート&チャイルドシートの位置も高くなるので、小柄なママはまずシートに赤ちゃんを乗せるのが大変になってきます。赤ちゃんを高い位置まで抱え上げなくてはならないので、体重の増えた赤ちゃんはいっしょに乗り込んでから乗せるようにしないと、大変かもしれませんね。前向きに取り付けられるようになった赤ちゃんの場合はまだいいですが、後ろ向きに乗せる赤ちゃんがいるファミリーでは、乗せ降ろしもシートベルトなどの作業もパパに手伝ってほしいところです。 |
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2列目シートはサイズが大きく、クッションもしっかりしているので、長時間子供の隣に座ってのドライブも疲労感が少ないです。 |
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やっぱりイージークローザーは便利。少し大きくなった子供なら自分でドアを閉められるようになるでしょう。 |
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チャイルドシートの位置は私の胸よりもちょっと上。となると、車外から子供を乗せるのはけっこう大変です。 |
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室内が広いので余裕を持って赤ちゃんのお世話ができるのがいいところ。また赤ちゃんが寝ているときは、ママも横でゆったりくつろげます。ウォークスルーもしやすいので、チャイルドシートが付いていることがあまり邪魔に感じられないのもいいところですね。さらにキャプテンシートとベンチシートが使い分けられるようなクルマだと、子供が何人かいるとか、両親といっしょのご家庭はシチュエーションに合わせてフレキシブルに使えて、利便性は高いです。 |
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室内の幅も高さもたっぷりしているので、車内の移動(ウォークスルー)がラクチン。 |
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エスティマの場合は2列目がキャプテンシートとベンチシートの2タイプあり。 |
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2列目のロングスライドを使えば、停車中に車内で子供を遊ばせることも。 |
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ベビーカーはそのままでも当然入るし、3列目を起こしている場合は、ラゲッジアンダーボックスにもスッポリ収納可能。たくさん荷物を積む場合は、ほかの物が汚れなくてすむので便利です。また、後席独立型のエアコンがあるなど室内環境への配慮が高いので、赤ちゃんの心地よい環境に設定してあげられるのもうれしいところですよね。 |
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ラゲッジ下に用意されたアンダーボックスは大容量。B型ベビーカーなら十分収納できちゃいます。 |
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3列目シートは床下にすっぽり収納可能。このときはアンダーボックスは使えません。 |
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大人と子供では体温も違うし、快適温度も違います。後席独立エアコンがあると、みんなが快適に過ごせるはず。 |
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乗用車ライクな走り味が特徴なので、Lクラスとはいっても違和感なく運転できるのがいいところ。車庫入れ&縦列駐車お助け装置のインテリジェントパーキングアシストや視界を助けてくれるカメラ類など、運転をサポートしてくれる機能もたくさん用意されているので、安全&コンフォータブルにひとクラス上のドライブを楽しめるのが魅力です。 |
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ボディが大きく重たいエスティマですが、街なかユースがメインならば2.4Lでも十分でしょう。 |
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左側ドアミラーには、クルマの左下を見るためのサブミラーを装着。駐車時にとっても便利。 |
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フロントやサイドを写すカメラ&モニターを用意(オプション)。運転苦手のママを助けてくれる便利アイテムです。 |
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大人が感じる以上に子供は敏感
ちょっとした工夫で快適に |
とくに夏場は炎天下に駐車しておくと、シートベルトの金属が熱くなっていて、うっかり赤ちゃんがヤケドをしてしまったり、シートが熱くて泣き出したりしがち。クルマから離れるときは、チャイルドシートにカバーやバスタオルをかけておくと、日焼けと熱さを防げます。シートが熱くて嫌がるときは、座面に冷却用スプレーをかけて冷ますのも手ですよ。 |
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低床フラットフロアを採用しているので、Lクラスなのにタワーパーキングに入る全高を保っているのが驚くべきポイント。ただし後ろはそれなりに長いので車庫入れ時は注意が必要。重心高が低く、スイングドアを採用しているので運動性能も高い。 |
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高速や山道でも気持ちよく走れる運動性能と、快適な乗り心地を両立したミニバン。スペック的なものはともかく、感覚的に室内は先代より狭くなった感はあるが、お得意のカラクリシートは健在でフレキシブルにシートアレンジできる。 |
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