上半期ベスト20もいよいよ大詰めの2ランクだ。初めのページの集計を見ればわかるとおり、17〜20位は僅差で並ぶ。ひと月に数10〜数百台違っていれば順位が簡単に入れ替わるほどの差だ。とはいえ、結果は結果、数字は数字。
ならば、もし兄弟車ノアとヴォクシーを合算してみると……5万4677台でイッキに第3位に急上昇する。恐るべしトヨタパワー。先代から名前を引き継いだノアよりもヴォクシーのほうが販売好調な理由は、よりスポーティ&トレンディなルックスに加えて、販売店数がヴォクシーを扱うネッツ店のほうがノアのカローラ店より多いことも影響する。
買えるチャンスが多いほど物は売れる、そんな昔からの販売の鉄則がクルマでも確実に反映されているのだ。ネッツ店、カローラ店を合算するとトヨタ全体の6割以上(会社単位)。ノア&ヴォクシー合計でランキング第3位の数字も理解できてくる。
新型bBの急進は、断言できる根拠がまだ見つからないが、少なくともジャーナリストの評価(酷評が多かった)と市場の評価は別モノ、と言うことはできる。 |
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16位 |
7月 |
17位 |
8月 |
21位 |
9月 |
21位 |
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| 先代はタウン/ライトエースノア、単にノアとなって登場した現行はFF、両側スライドドア標準などイッキにモダナイズされた。ミニバンに求められる基本性能が下級グレードでも充実。ヘッドレストを外さなくても収納できるサードシートなど、シートアレンジは操作性に優れ、ママに愛されるキャラクターだ。 |
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| 6月 |
21位 |
7月 |
19位 |
8月 |
22位 |
9月 |
25位 |
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| DJブースのようなインパネ、イルミオーディオ、まったりモードシートなど「クラブ」感覚、止まっているときの過ごし方や楽しみも考えた、bBの2代目。怖そうな顔つきは、パーク中のおじゃま虫を寄せ付けないセキュリティの効果は十分以上。走りやパワーでしかクルマを語れない人には、おそらく水の合わない1台。 |
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| HONDA STREAM |
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ホンダ・ストリーム |
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| 真の実力を認知されることを待つ大穴的存在 |
| 先ごろモデルチェンジしたストリーム。プラットフォームは先代同様にシビックから流用し、5ナンバーサイズのボディサイズを堅持、1.8Lと2Lのエンジンラインアップだ。今回は、全体にスポーティ感を向上し、よりローフォルムミニバンならではのキャラクターになった。 |
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