Buyer's Guide of HARRIER ハリアーを買う
Buyer's Guide of HARRIER
先代モデル  の中古車を徹底調査  ターゲットは 3LV6モデルにキマリ!
コンディションにより
価格差が大きくつく
 街を走るクルマを眺めていると、先代ハリアーを目にすることは珍しくない。SUVとしては異例と言えるほどヒットしただけに、デビューから9年が経過した今でも十分存在している。
 中古車市場は?というと、意外なことに流通量はそれほど多くはない。というよりも、大きく偏っている。探しやすいのは3L V6エンジン搭載モデルで、平成10年、11年式の3.0Gパッケージがもっとも多く、ついで3.0と3.0Sパッケージが続く。2.4Lモデルは全般的に流通量が少ない。
 また、各物件を追っていくと、コンディションの差が大きいことがポイントとなる。さすがにデビューが9年前なので、走行距離が多かったり、2オーナー/3オーナーだったりと、中古車選びの王道とも言える「記録簿付き1オーナー車」は数少ない。中古車価格もコンディションによって大きく差がついているという状況だ。
Target1
先代ハリアー
3.0Gパッケージ
 流通量で最多を誇るのが3.0Gパッケージ。先代モデルの最上級グレードに当たることもあり、ほかのグレードよりも比較的コンディションのよい物件が確認できる。このグレードにかぎって言えば、1オーナー&記録簿付き、走行距離1年1万kmペース、オプション装備装着車も十分探すことができる。
グラフ   グラフ   グラフ
年式
●グラフのとおり、2回目の車検を迎えた平成10〜11年式に物件が偏っている。
ボディカラー
●ホワイト系(パール系)とブラック系が極端に多く、それ以外は少ない状況。
走行距離
●1年1万km程度と考えれば走行距離は妥当なセン。が、年式のわりに距離が多い物件も多数ある。
Target2
先代ハリアー
ハリアー3.0
 流通量で言えば、3.0Gパッケージの次に多いのは3.0Sパッケージ。だが、コンディション面を考慮すると流通量は少ないが、3L V6を搭載するベーシックモデルをオススメしたい。というのも、Sパッケージはエアロパーツなどでドレスアップしている物件が、やや目立つからだ。ノーマル重視ならこちらがオススメ。
グラフ   グラフ   グラフ
年式
●3.0Gパッケージ同様、平成10〜11年式で80%近くを占める。やはりねらいやすいのはココだ。
ボディカラー
●ホワイト系に偏っている。ただし、もっとも相場が高いのはブラック系(Gパッケージも同様)。
走行距離
●走行距離はGパッケージよりも多くなっている。なので、コンディションチェックは入念に。
先代ハリアーグレード別中古車相場
 デビューは平成9年式だが、発売されたのが12月のため流通量は非常に少ない。全体的に見ても平成10〜11年式の物件が多い。コンディションにより大きく相場が変わっているため、グレードよりも物件の状態が中古車価格に大きく影響している。平成14年以降の物件は、非常に少ない。
先代ハリアー
先代ハリアーグレード別中古車相場
※ここで紹介している中古車相場は9月中旬現在のものです。掲出時には変動していることがあります。
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