人気ミニバン ガチンコバトル
ROUND5  ママにオススメはどっち?  工夫いっぱいコンパクト対決
シエンタ
TOYOTA
シエンタ G
中古車平均相場 138万円 平成15年〜18年式
総合ページ 中古車検索
平成17年式シエンタG(CVT)主要諸元
全長×全幅×全高 4100×1695×1670mm エンジン 直4DOHC
室内長×室内幅×室内高 2515×1430×1310mm   総排気量 1496cc
ホイールベース 2700mm   最高出力/最大トルク 110ps/14.4kgm
車両重量 1220kg   10・15モード燃費 18.6km/L
乗車定員 7名   タイヤ前後 175/70R14
●トヨタのミニバン・ラインアップでいちばん小さいのがシエンタ。Gグレードは上級グレードとなり、持っているだけでドアのロック/アンロックができるスマートキーを装備。ラフェスタよりも30万円ほど安い中古車価格も気になるところ。
ラフェスタ
NISSAN
ラフェスタ 20S
中古車平均相場 165万円 平成16〜18年式
総合ページ 中古車検索
平成17年式ラフェスタ20S(CVT)主要諸元
全長×全幅×全高 4495×1695×1600mm エンジン 直4DOHC
室内長×室内幅×室内高 2690×1420×1230mm   総排気量 1997cc
ホイールベース 2700mm   最高出力/最大トルク 137ps/20.4kgm
車両重量 1410kg   10・15モード燃費 15.0km/L
乗車定員 7名   タイヤ前後 195/60R15
●キューブキュービックとセレナの間に位置するのがラフェスタ。この20Sはもっともベーシックなグレードで、スチールホイールやモケットシートになるなど、装備は若干見劣りする。ずいぶん中古車市場でも探せるようになってきました。
ボディサイズ、排気量ともに大きく違うが、 コンセプトは「ママ」がキーワード。 シエンタは上級グレード、ラフェスタはローグレード。 中古車価格の差もポイント。
メインに使うシーンが大きなポイントになりそう
 この対決のポイントは、何と言ってもコンセプト。どちらもママを意識して造られているのです。2台以上を所有する家庭は別として、1台のマイカーを、休日はパパが運転、平日はママがお買い物や幼稚園の送り迎えにと使っていることが多いんじゃないでしょうか? 
 つまり、出動回数で見たら、ママのほうが圧倒的に多いってワケなんです。とくに小さい子供を持つママは、チャイルドシートに子供を乗せたり、世話したりと、クルマに乗るまでも、走り出してからも、いろいろ大変なのです。
 そんなママの負担を少しでも軽くしてあげようと、たくさんの機能が詰め込まれているのが、このママ向けミニバンというワケなんです。
 そしてママのなかには、運転があまり得意じゃないという方もたくさんいると思います。だから、運転のしやすさというのも大事なポイントになってきますよね。さらに、毎日使うとなるとランニングコストも気になるところです。
 でも、ママ向けと言ってもミニバンを選ぶということは、3列シートが必要なほど人が乗る機会もあるってことですから、ミニバン自体の性能も忘れちゃいけないポイント。出動回数メインで選ぶか、イザというときの性能を取るか悩みどころです。
室内ユーティリティ どちらもママと子供のために工夫がいっぱい
室内ユーティリティ シエンタの特徴は、2列目シートのショルダー部分の大きなハンドル式レバー。片手で簡単に操作できるので、3列目のウォークインも簡単。対してラフェスタはベビーフレンドリーモードで勝負。2列目シートを前方にスライドさせれば、チャイルドシートの子供との距離がグッと接近。助手席の背もたれを前倒しすればテーブルにもなり、とても便利。ノブが大きめなうえ、すべてワンアクション操作なのでシートアレンジも簡単なのが魅力。
室内ユーティリティ ●助手席シートバックはテーブルに早変わり。ベビーマグもしっかりホールドしてくれるので、安心して使えます。 室内ユーティリティ ●レバーが大きく、ワンアクションで操作がわかりやすいのが、ラフェスタの大きな特徴。ママにとっては助かります。
室内ユーティリティ ●シエンタの3列目シートは、2列目シートの下にすっぽり収納。もちろん操作は簡単で、軽々できます。 室内ユーティリティ ●シエンタもレバーが大きく、操作が簡単なのがうれしいポイント。しかも、余計な力がいらないので、重宝します。
ドライビング 基本性能はラフェスタ
燃費はシエンタ
ドライビング 排気量が500ccも違うから、フル乗車となると圧倒的にラフェスタが強い。しかし、毎日ママと子供の2人なら、1.5Lのシエンタでも十二分。オマケに燃費も18.6km/L(ラフェスタは15.0km/L)とお財布に優しいのもうれしいポイント。また運転の苦手なママとしては、クルマは小さいほうが取り回しがしやすいハズ。ボディサイズを見ると、シエンタが4100×1695×1670mm、ラフェスタが4495×1695×1600mmと、縦の長さがラフェスタのほうが長いので、街なか主体という人は、シエンタのほうが運転しやすいかも。
 ただし、イニシャルコストは高いけれど、ミニバンとしての走りの性能は、全体的に見てラフェスタのほうが余裕アリです。
ドライビング ●燃費のよさはシエンタが勝ち。基本的な性能は、ひとまわり大きいラフェスタには劣るけれど、必要十分以上です。
室内の快適さ ボディの大きさが室内の快適さにつながる
室内の快適さ 室内のゆとりなら、圧倒的にラフェスタが広い。とくに、3列目のスペースを考えると、比較するまでもなくラフェスタのほうが快適空間が約束されています。ふだんはママが街乗りするけれど、休日はパパの運転でレジャーに出かける……なんていうライフスタイルならば、余裕を持ってラフェスタをチョイスしておいたほうが後悔は少ないハズ。
 しかし、1〜2列目だけ使うのがメインユースならシエンタの広さでも十分。3列目は本当にエマージェンシー的ですが、1〜2列目なら、全高が高いので実際のスペース以上に余裕が感じられます。遠出はあまりしない、ママの運転がメインという家庭なら、ランニングコストもお得なシエンタでもOK。
室内の快適さ ●3列目の居住性を考えると、圧倒的にラフェスタが有利。だが、1〜2列目だけを考えればいい勝負です。
JUDGE 判定
ラフェスタ の WIN 勝ち!
ラフェスタ
「ミニバン」としての性能はラフェスタの勝ち
 シエンタは2列目足もとに収納ボックスを用意するなど、ポケッテリアが豊富なところも見逃せない。ママと子供ということを考えると、大きなポイントになります。一方、ラフェスタには大きなガラスルーフがある。いつも大きな空を見てドライブできるなんて、子供にとってはハッピーかも。
 今回の勝負は「ママ」がキーワードだけれど、ミニバンという面で見るとラフェスタの完全勝利! シエンタも捨てがたいのですが……。
シエンタ ●小さなボディを最大限生かすために、室内の各所にポケッテリアを用意。工夫された収納スペースは使い勝手がよいです。
ラフェスタ ●ラフェスタの代名詞でもある大きなガラスルーフ。開閉はできないけれど、開放感とハッピー感は抜群です。
<< BACK
Page1 超話題の新型対決
Page2 人気の2Lボックス型対決
Page3 売れセン同門対決
Page4 スポーティな都会派対決
Page5 工夫いっぱいコンパクト対決
 
TOP
TOP > クルマ関連記事 > 中古車特集 > 人気ミニバン ガチンコバトル