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乗り替えるなら次はこれだ
HONDA フィット
精密な燃料制御とCVTで省燃費を引き出すエンジン
デビュー当初は23km/L、現在は24km/Lというトップクラスの10・15モード燃費を期待できるフィットは1.3Lモデル。1.5Lも18km台の10・15モード燃費をマークしているが、元気な16バルブVTECエンジンの誘惑に負けずにエコランを続けるのは、ちょと酷なハナシだ。1.3Lモデルのエンジンはi-DSIを搭載。これはツインスパークと可変点火タイミングを組み合わせたもので、回転数や状況に応じて効率よく燃料を燃やす。しかも、急速燃焼。結果として低回転でも高いトルクが得られるエンジンになった。
だから、フィットはフル乗車・フル積載してもシーンを問わずもたつくフィーリングはごく少ない。それゆえ、中古車は愛用された多走行車が多いのかもしれない。
点火プラグとバルブを互い違いに配置したフィット1.3Lエンジンのツインプラグ。ムラ・ムダのない火炎伝搬で完全燃焼をねらう。
1.3L、1.5LともにCVTを搭載。1.5Lは5MTもある。また、現行全グレードに4WDを設定する。
中古車平均価格
78
万円
平成15年式
1.3A
TOYOTA エスティマハイブリッド(先代)
高いトルク感はガソリンモデルよりも上
さらに4WDシステムの恩恵も
快適さとの引き替えに、高速も含めて燃費が伸びないのがラージクラスミニバンのウイークポイント。実用燃費で10km/Lのラインはなかなか超えられない。
先代エスティマハイブリッドの10・15モード燃費は18km/Lをうたうが、実際に高速をハイペースで流して10km半ばは確実にマークする。市街地でも、10km/L前後がごく普通、5km/Lという悪夢とはほとんど無縁だ。
中古車相場は、もちろんガソリンモデルよりも高くなるが、長いスパンで考えるとコストパフォーマンスは高い。なにより好燃費による長い足は、ロングツーリング向きのミニバンにぴったり。
しかも、ハイブリッドなら無条件に電気式4WD。一年中活躍してくれるはず。
先代プリウスに続くトヨタハイブリッド第2弾が先代エスティマハイブリッドだ。
基本はFF、状況に応じて後輪へ駆動を配分する電気式4WD。パワーロスも少ない。
中古車平均価格
240
万円
平成14年式
Gセレクション
HONDA シビック
ハイブリッドは不要?
優れたエンジン技術で驚異的燃費を発揮
セダンだけに絞った国内向け現行シビック。ただのオジサンクルマになっちゃったと思いきや、ホンダらしい先進技術がいろいろと盛り込まれている。注目すべきは、ホンダらしい凝った新開発のOHC i-VTEC1.8Lエンジン。目標はパワーと燃費のよさの両立だが、そのためにミラーサイクルを導入した。
ミラーサイクルの説明は長くなるので省略し、今回のシビックでのキモは何かというと連続クルージングなどパワーが不要なときは、少ない燃料と低い空気圧縮で効率よく燃やしましょう、と簡単に言うとそうなる。
じつはコレ、ハイブリッド車ではおなじみのハイテクなのだ。もちろん、イザというときはフルパワーモード全開で、キビキビと走ってくれる。
小型軽量、シンプルな構造に仕上げられた新開発SOHCi-VTEC1.8Lエンジン。組み合わされるミッションは5AT。
燃料が少ない希薄燃焼で発生しやすかったノッキングを解消したミラーサイクル。パワーは140馬力、17.7kgm。10・15モードは17km/L。
中古車平均価格
210
万円
平成18年式
1.8GL
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狭い
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燃費が悪い
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取りまわしがしづらい
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遅い
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装備が古い(足りない)
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うるさい
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