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FILE04 TOYOTA CROWN ATHLETE トヨタ・クラウンアスリート
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トヨタ・クラウンアスリート
平成16年式3.0アスリート
● 全長×全幅×全高 4840×1780×1470mm ● 最大トルク 32.0kgm/3600rpm
● ホイールベース 2850mm ● 10・15モード燃費 11.8km/L
● トレッド前/後 1525/1525mm ● サスペンション前 ダブルウイッシュボーン
● 車両重量 1600kg ● サスペンション後 マルチリンク
● エンジン V6DOHC ● ブレーキ前/後 Vディスク/ディスク
● 総排気量 2994cc ● タイヤ前後 225/45R18
● 最高出力 256ps/6200rpm  
中古車平均価格
平成16年式 3.0アスリート
386万円
プレミアム感あふれるスポーツセダン
 クラウンにアスリートシリーズが登場したのは、先代モデルからとなる。しかし、じつはそれ以前にトヨタは、ロイヤルツーリングというスポーティ仕様を設定。市場を探っていたのだ。
「クラウンのような上級モデルに乗りたいが、走りはスポーティなものがいい」というユーザーは潜在的に多く存在していた。そうしたユーザーにしっかりと対応して登場したのがアスリートシリーズなのだ。
 現行のクラウンアスリートが登場したのは、平成15年12月のこと。当初のエンジンラインアップは、2.5Lと3Lの2種。17年10月のマイナーチェンジ時には3Lに代わって、3.5Lエンジンが搭載されている。
 クラウンでスポーティな設定。トヨタのこの思惑は、ユーザーの希望にベストマッチし、ヒットモデルとなったわけだ。
 そしてそのヒットを支えたのが、たしかな品質。クラウンの名に恥じることのないプレミアム感にあふれる装備でラグジュアリー感を満喫。さらにアクセルを踏み込めば、異次元の加速が訪れるのだ。
HISTORY
H15.12
フルモデルチェンジ
H16.08
マイナーチェンジ
4WD「i-FOUR」追加。全車「SU-LEV」認定。
H16.12
特別仕様車
「50thエディション」発売。
H17.10
マイナーチェンジ
外装を変更。V6 3.5Lエンジン追加、侵入センサー付オートアラーム標準装備、平成17年基準排出ガス75%低減レベル認定取得。
クルマ好きをうならせるセッティング
トヨタ・クラウンアスリート
 クラウンというクルマの乗り味について多くの人が思っているのは、ゆったりとしてロールが大きく、どちらかといえば運転するより後席に乗っていたいというタイプ。しかし、アスリートはビシッと引き締まった足まわりで、ロールも少なめ。乗れば乗るほど、運転することそのものが楽しくなるようなセッティングで、クルマ好きをうならせるものだ。
ゆるぎない伝統を持った日本を代表するサルーン
トヨタ・クラウンアスリート
 クラウンの初代モデルは、昭和30年に登場している。戦後10年にあたるこの年、トヨタは純国産のクルマ造りにこだわりを持ち、クラウンを造り上げた。現行クラウンは、じつに12代目に当たる。今は使われなくなったが「いつかはクラウン」のキャッチフレーズは、じつに的を射たものであった。
CHECKPOINT
スポーティ感を強調した色合いとデザイン
 インパネの基本デザインなどは、ロイヤルと共通だが、パネル類をダーク系のものにするなどして、スポーティ感を強調しているのがアスリートのインテリアで特徴的な部分。また、レザーシート以外のシートはスポーツシートが装着される。エクステリアでは、グリルをメッシュタイプとしたほか、リヤコンビランプを丸形デザインとしている。足まわりではスポーツサスペンションが採用されるほか、ロイヤルでは16インチとなるタイヤ&ホイールも、アスリートでは2サイズアップの18インチとなる。
トヨタ・クラウンアスリート トヨタ・クラウンアスリート トヨタ・クラウンアスリート
新世代エンジンによって走りも環境性能も大幅に進化
 クラウンは長い間直列6気筒エンジンにこだわってきたが、現行モデルはV型6気筒に変更されている。このV型エンジンも、通常燃焼タイプではなく、筒内直接噴射を採用することで、たっぷりとしたトルクを確保したうえで、燃費や環境性能も高いレベルを実現している。また、ミッションは発売当初の2.5Lが5AT、3Lが6ATを採用。現在は2.5L、3.5Lともに6ATで、2.5Lの4WDのみが5ATとなっている。 トヨタ・クラウンアスリート
トヨタ・クラウンアスリート トヨタ・クラウンアスリート
各仕様がまんべんなく存在し
予算と好みで選べる状況
トヨタ・クラウンアスリート
 もっともタマ数が豊富なのはアスリートの3Lではあるものの、それ以外のグレードも十分探すことが可能となっているのが、クラウンアスリートの中古車市場。デビューからさほど時間が経っていないことや、高級車ということから大切に扱われているクルマが多いようで、全体的に価格水準は高めで安定して推移している。予算や好みに応じてグレードを選んでも満足度の高い買い物ができるだろう。
       
ライバルはこれだ
NISSAN FUGA ニッサン・フーガ
ニッサン・フーガ    フーガはセドリック&グロリアの後継として平成16年に登場したモデル。セド・グロ時代のグロリア・グランツーリスモの後継と言ってもいいほどに、スポーティ志向に特化したモデルといえる。発売当初は2.5Lと3.5LのV6エンジンのみの設定であったが、現在は4.5LのV8も追加。まさにクラウンアスリートと同じ走りの上級サルーンとなっている。
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中古車平均価格
平成16年式 350GT
343万円
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