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FILE01 HONDA STEP WGN ホンダ・ステップワゴン
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ホンダ・ステップワゴン
平成14年式 D
● 全長×全幅×全高 4670×1695×1845mm ● 最大トルク 19.5kgm/4000rpm
● ホイールベース 2805mm ● 10・15モード燃費 13.2km/L
● トレッド前/後 1485/1480mm ● サスペンション前 ストラット
● 車両重量 1490kg ● サスペンション後 ダブルウィッシュボーン
● エンジン 直4DOHC ● ブレーキ前/後 Vディスク/ディスク
● 総排気量 1998cc ● タイヤ前後 195/65R15
● 最高出力 160ps/6500rpm  
中古車平均価格
平成14年式 D
147万円
5ナンバーサイズを生かしきった室内空間
 まず最初に断っておこう。先代のステップワゴンは、スライドドアが助手席側にしかない。今のミニバンの主流は両側スライドドアだが、片側スライドドアだからといって、そんなに使い勝手が悪いわけではない。逆に子供のいる家庭などでは、右側にスライドドアがないことは安全面にも大きく寄与する。
 片側スライドドアということは、それだけボディもしっかりとしているわけで、とくに中古車となった場合は、ボディ剛性の面でも有利。また可動部が少ないということは、故障やガタも出にくいということにもつながる。
 先代ステップワゴンは、平成15年に2.4Lエンジンの追加をしているが、主力となる2Lユニットは2代目デビューからフルモデルチェンジまで基本的に変更されていない。特筆すべき性能は備えていないが、扱いやすさと燃費のよさは十分に合格点が与えられるレベル。
 なによりステップワゴン最大の魅力は、5ナンバーサイズを生かし切って造られたボディにある。
 一見すると無味乾燥としたフラットなボディパネルを採用するが、このフラットなパネルのおかげで、狭い道の通行や、縦列駐車のときの見切りのよさなどはバツグンによく、だれもが運転しやすいクルマだ。
HISTORY
H13.04
フルモデルチェンジ
H14.05
マイナーチェンジ
キーレスエントリーを全車標準、「D」にパワースライドドアを標準装備。
H14.10
マイナーチェンジ
前後バンパーをボディ同色にするなど。特別仕様車「デラクシーS」発売。
H15.06
マイナーチェンジ
装備の充実と内外装を変更。新グレード「スパーダ」登場。2.4L5ATエンジンを追加し、HIDを「24L」、「スパーダ24T」に標準装備。
H16.06
マイナーチェンジ
「G」と「スパーダS」にMD/CDプレイヤーとシャッター付大型インパネポケットを標準装備。特別仕様車「HIDエディション」発売。
H16.11
特別仕様車
「ハッピーエディション」、「スタイルエディション」発売。
マイナーチェンジで追加された2.4Lモデル
ホンダ・ステップワゴン
 先代ステップワゴン最大の転機は、平成15年のマイナーチェンジ。従来2Lのみだったエンジンラインアップに2.4Lを追加設定。同時にスポーティなエクステリアを持つ、スパーダも加えられた。2.4Lエンジンが搭載されるのは、スパーダ24Tと標準の24L。またこのマイナーチェンジに合わせて、ミニバンとしては初となるアダプティブ・フロントライティングシステムを採用。上級グレードに標準装備された。
CHECKPOINT
豊富なシートアレンジにより家族が楽しくすごせる空間
ホンダ・ステップワゴン
 先代ステップワゴンの基本シートは、セカンドシート左側に補助席を配した8名定員。右の写真はメーカーオプションのフロント回転シート(MC前は一部標準)と、ディーラーオプションのビルトインテーブルを使っての対面台座状態。平成15年のマイナーチェンジ後は、上級モデルにオプションとして2列目ベンチシートを設定。ベンチシートは左右ともにチップアップして、フロントシート直後までスライドが可能だ。
インパネシフト採用で使い勝手は劇的に進化
 初代から2代目へのモデルチェンジで、もっとも進化したと言えるのが、ATセレクター。初代ではコラム式だったものを、インパネ式に変更して使い勝手が劇的によくなった。
 サードシートは左右はね上げ方式で、スペースアップ可能。2列目の対座シートは回転ではなく、シートバックとクッションを逆にするタイプ。
ホンダ・ステップワゴン
ホンダ・ステップワゴン ホンダ・ステップワゴン
市場は初期モデル中心で形成
装備によって買い得度アップ
ホンダ・ステップワゴン
 中古車市場に出回っている物件の多くが初期モデルの「D」。当初4タイプあった2Lモデルの下から2番目にあたるグレードで、オートエアコンやキーレスエントリーシステム、プライバシーガラスを標準装備。ただし、パワースライドドアはオプションとしても選ぶことができなかった。パワースライドドアがほしいならば、「K」もしくは「I」、そして後期型の「G」か2.4Lモデルのなかから選ぶことになる。
       
ライバルはこれだ
TOYOTA NOAH トヨタ・ノア
トヨタ・ノア    初代のノアはタウンエース・ノア&ライトエース・ノアであったが、この2代目からはノア&ヴォクシーというネーミングとなった。初代でFRだった駆動方式をFFに変更し、広い室内を獲得した。平成16年にマイナーチェンジを行いミッションを4ATからCVTに変更。走りを重視するなら、CVTモデルを選んだほうがいい。
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中古車平均価格
平成14年式 S
167万円
 
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