| セダン、5ドアハッチバック、そしてステーションワゴンとそろえる、マツダの世界戦略車が「アテンザ」シリーズ。とりわけステーションワゴンには「スポーツワゴン」の呼称が与えられ、カッチリしたユーロテイストの足まわりがもたらす走りに、ワゴンならではのラゲッジユーティリティを両立させている。エンジンは2.3Lを主力に2Lも用意、ドライブトレーンはFFベースで全車5ATを設定。2.3LのFFには6MTが、また4WDも2.3Lのみで選べる。車格的にはミドルクラスだが、居住スペースやラゲッジ容積も十分。ただし「スポーツワゴン」らしく、ルーフレールは装備されていない。 |
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●使い勝手をより高めている「KARAKURIフォールド」。4対6に分割されたリヤシートバックを倒すと同時に座面が沈み、フラットなスペースを提供するのだ。操作はラゲッジルームのレバーを引くだけでOKだ。 |
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●全幅1780mmと、ジャストサイズのミドルクラスワゴンだが、とくに前席は左右トリム間スペース1425mmというクラストップレベルの広さを実現。リヤシートのニースペースもたっぷり用意され居住性は良好だ。ちなみに最上級の「23EX」にはレザーシート&ブラックウッドインテリア採用で、プレミアム感もアピールしている。ラゲッジも広いだけでなく、タイヤハウスの突き出しを最小に抑えるなど工夫が。 |
| 日産のステーションワゴンでもっともコンパクトな存在。居住性はそれゆえちょっと窮屈だが、ラゲッジユーティリティに不満はない。助手席シートバックテーブルや6対4分割リヤシートによる室内アレンジで、シーンに合わせた荷物の積載が可能だ。ちなみにここに紹介したのは13年10月登場の先代モデル、1.5、1.8、2Lとエンジンがそろう。 |

●5ナンバーサイズのスモールワゴンだが、ラゲッジ容量は十分。リヤシートは前倒しストラップでラゲッジ側からも倒すことができる。 |
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| ●スポーティ志向のこのマスクになって人気がブレイクしたウイングロード。エアロ系グレードのインテリアはホワイトメーター採用だ。 |
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| こちらも5ナンバーワゴンだが、フィットなどでおなじみの「センタータンクレイアウト」の採用によって、クラス以上の居住&ラゲッジスペースを確保している。何よりラゲッジのフロアが低く、リヤゲートの開口も大きいので、アウトドアギアの積み降ろしがしやすいのが特徴だ。もちろん、もうひとつの特徴は全面ガラスの「スカイルーフ」。 |
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●燃料タンクをフロントシート下に配置した結果、ラゲッジはフロアが低く、しかもフラットに確保。ロングモードやトールモードも実現している。 |
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●1110×770mmサイズのスカイルーフ。ガラス部分は固定式、スイッチひとつで開閉をコントロールできる電動サンシェードも付く。 |
| あの「セリカ」のワゴン仕様といった感じで、スポーティテイストをムンムンにアピールしているカルディナ。トップグレードに位置づけられる「GT-FOUR」は260馬力2Lターボ搭載のフルタイム4WD、攻撃的ツラ構えにふさわしい実力だ。ただしラゲッジの広さは、カローラ・フィールダーに少し劣るかも? もちろん実用上は問題ないが、使い勝手よりあくまで走り重視、って感じだ。 |

●ラゲッジルームの広さやユーティリティは標準的。リヤシートは6対4分割式で、折りたためばフラットで広いスペースが出現。またラゲッジルームのデッキサイドボックスカバーを外すと47インチゴルフバッグが横置きできる。 |
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| ●エンジンは2Lターボ、同VVT-i・D-4、そして1.8L VVT-iの3種。上級車種には未来ムードのオプティトロンメーターや本革巻きステアリングなどを標準装備、さらにターボにはスポーツシーケンシャルシフトマチックも装備される。 |
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