超攻撃的布陣で臨む代表メンバー Made in Japan
MF 7
MAZDA RX-7 マツダ・RX-7
世界唯一のロータリーエンジン搭載を武器に、そのメリットを大きく生かしたライトウエイトスポーツ。
走る、曲がるが最高に楽しいスーパーピュアスポーツ
マツダ・RX-7
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 Rはロータリーエンジン、Xは未来を表すネーミングだ。そのルーツは初代コスモでありRXを名乗るクルマはサバンナから始まる。とはいえサバンナの輸出名にのみRX-3が使用され、国内外ともにRXを名乗るのは、昭和53年の初代RX-7からだ。
 歴代RX-7の白眉は、何といってもロータリーエンジンをフロントミッドシップに搭載することだ。さらに国内では4シーターが中心だが、輸出バージョンは初代から2シーターをメインとし、一貫してピュアスポーツの道を歩んできた。この「ピュアスポーツ」という言葉を、マーケティングで堂々と使ったのは、国内ではRX-7が最初だ。
 では、どこがピュアかというと、ルックスや2シーターであることにかぎらず、フロントミッドシップとサスチューンの見事さからくる回頭性のよさに尽きる。最終型は国産パワーウォーズの渦中で最後に280馬力に到達したが、それ以前の255馬力仕様であっても走りのポテンシャルではけっしてライバルにそん色はない。世界に誇れる第一級のライトウェイトのコーナリングマシンとして今も輝くのだ。 
ココがMade in Japan
ロータリーならではのメリットを最大限に発揮
 初代SAは573cc×2の12A、2代目FCと3代目FDは654cc×2の13Bロータリーエンジンをそれぞれ搭載。パワーは初代から最終までの20年間で130馬力から265馬力へとターボ搭載や設計小変更などにより段階的に引き上げられていった。そこまでしてマツダがロータリーにこだわった理由は、世界唯一の存在であることとエンジンそのものが軽量かつほかでは得られないスムーズなフィーリングから。ゆえに、軽量スポーツのRX-7が成り立つのである。
マツダ・RX-7
日本 中古車を探すなら!最多年式&グレード
286万円 平成14年式 タイプRバサーストR
 特別仕様のタイプRS-Rを除けば、ほぼ年式や距離に応じた価格を付ける。とくに初期マイナー前のモデルはバサーストであっても買いやすいプライスゾーンだ。ただし、それなりにきちんとしたメンテが行われてきたクルマを選ばないと、購入後意外な出費がかさむかも。とりあえず100万円以上で好コンディションを探したい。
マツダ・RX-7 マツダ・RX-7 マツダ・RX-7 マツダ・RX-7
●初代サバンナ(RX-3)は10Aロータリーを搭載。初代と2代目RX-7にもサバンナのサブネームが付けられた。3代目は販売チャンネルの関係からアンフィニRX-7となり、モデル末期は単にRX-7となる。ファンは3世代をそれぞれ型式のSA、FC、FDによって呼び分けるのがつねだ
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