プチバン大図鑑
気になる相場はおいくら万円?
モビリオ
1.5W 平成13年式
1.5W
109万円
1.5W 平成15年式
1.5W
124万円
1.5WT 平成16年式
1.5WT
152万円
初期型ねらいのお得感高し!
 初期型の中古車相場はさすがにこなれており、新車時価格から50万円以上値下がりしている。中位グレードのAと上位のWとの価格差はわずかで、Wがねらい目と言える。以降のモデルは年式と走行距離相応の相場をつけるが、低年式でも走行距離は少なめ。平均的に程度はよさそうだ。
キューブキュービック
14EX 平成15年式
14EX
110万円
Agiactive 平成16年式
Agiactive
126万円
15M 平成17年式
15M
133万円
タマ数少ない特別仕様車も要チェック!
 下位グレード(14SX)と上位(14EX)の価格差は年式を追うごとに広がる。15年式なら7万円、16年式だと14万円となる。キューブ3のラインアップで特徴的なのは特別仕様車のバリエーションが豊富で、専用インテリアを装備することが多いこと。タマ数は少なくても探す価値はある。
One more Petit Van
 
人気の「もう1台」を検証する
[Sample] シエンタ
ママのサンダルがわり的
イメージが強いが……
 モビリオ、キューブ3に対抗する、プチバン強力ライバルがシエンタ。乗車定員は2+3+2の7名、サイズ的にはほかの2台より少し全幅が大きめで、その分、居住性は横方向にゆったりした感じ。独自の「偏平燃料タンク」の採用も室内を広く使えたポイントだ。ただしサードシートは左右独立式で、センタースルー部分を設けたためシート自体が小さめ。ここは実際のところ、子供専用となりそうだ。
 ユーティリティ面では、開口の大きい両側スライドドア、片手で操作できるセカンドシートのウォークイン機構など、日常シーンでの使いやすさが光る。サードシートもセカンドシートの下に収納できてしまうので、普段はトールワゴン的に使用できる。そのときのラゲッジの広さは、高さで少しモビリオが、横の広さではややシエンタが有利、という具合。
 エンジンは1.5Lのみ、2WDにCVTを、4WDに4ATを採用。
Specification
全長×全幅×全高
ホイールベース
車両重量
総排気量
最高出力/最大トルク
10・15モード燃費
タイヤ前後
乗車定員
車両本体価格
4100×1695×1670mm
2700mm
1210kg
1496cc
110ps/14.4kgm
18.6km/L
175/70R14
7名
156.45万円
平成15年式
1.5X
124万円
詳細カタログ 中古車検索
TOYOTA SIENTA
トヨタ シエンタ
平成15年式1.5X
トヨタ シエンタ
Interior&Door
ママの身になった
やさしさと使いやすさ
 モビリオやキューブ3と違ってママさんユーザーを意識しているのがシエンタ。インテリアのデザイン、色使いも、ほんわか優しいムードだ。もちろん、コンパクトカーならではの収納スペースもたっぷり用意されている。リヤのスライドドアは両側に用意。上位モデルは両側イージークローザー付き、最上級「G」には助手席側パワースライドも標準。
Interior&Door Interior&Door
Seat arrangement
セカンドのチップアップ&
スライドが便利
 フロント〜サード、すべてのシートを5対5分割式にレイアウト。とくに2列目は座面を立ち上がらせてたたみ、それがスライドする、という構造。たたんだ状態で前へスライドさせればラゲッジを拡大できるし、後ろへスライドさせればセカンドシート位置をラゲッジにできる。ここならベビーカーの積載も便利。チャイルドシートも併用できるし。
Seat arrangement Seat arrangement
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