重量級ボディをものともしない
高いエコ性能と芯の太い走り |
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多人数、多積載が可能な
エコロジカルな1台
トヨタで言えばプリウスのあと、次なるカテゴリーのハイブリッドとして登場してきたのが、ミニバンのエスティマ&アルファード。
7〜8人乗車が可能なミニバンは、一度に多くの人を運べるという観点から考えれば、いちばんエコロジカルなハイブリッドカーだと言えるだろう。もちろん、ハイブリッドカーだからといってミニバン最大のメリット、乗車定員と高いユーティリティはまったく損なわれていない。さらには重量級とは思えない燃費性能を見せる。
メカニズムの特徴では、プリウスがベースとなっているTHSIIとは違う構造になっている。フロントユニットがモーター(発電機を兼ねる)とCVTで構成されているため、いわゆる発電機を単体で持っていない。
一方リヤユニットは、減速機とモーターが一体となったリヤモーターを持つ電動4WDとなる。滑りやすい路面で前輪のスリップを感知すると、フロントモーターが発電機となってエンジンパワーを吸収。バッテリーを介して後輪のモーターを駆動するという仕組みだ。また、全開走行時にも、リヤモーターはアシストをするので、超重量級でもかったるさを感じることはない。
過去の燃費計測では、エスティマで14.3km/L、アルファードで13.9km/Lを記録。同じ4WD機構を持つハリアーとは異なり、システムをシンプルかつコンパクトにし、燃費重視の性格を持つのがエスティマ&アルファードだ。 |
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エスティマ&アルファードの
THS-C+E-Fourを解剖
プリウスのTHSIIとは違うシステムを持つエスティマとアルファード。その違いは、発電機を持たないこととCVTを持つこと。つまり、シビックよりのシステムとなる。主に低燃費を追求したシステムと言えるので、ミニバンにピッタリ。また、リヤモーターを持つ電動4WDとすることで、重量級のミニバンでも燃費に優れている。 |
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| (4) |
(5) |
| (1)エスティマハイブリッドのインパネ。(2)アルファードハイブリッドのインパネ。どちらもブルーのオプティトロンメーターが専用デザインとなる。(3)リヤモーターは制動時にエネルギーを回収する回生機能も持つ。フロントモーターは発電機としての機能も兼ね備える。(4)最大1500Wの電源を持つのはハイブリッドならでは。(5)Lサイズミニバン最大のメリットとなる居住性は、ハイブリッドでも変わらず。 |
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| ■平成17年式エスティマハイブリッドGセレクション7人乗り(CVT)主要諸元 |
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全長×全幅×全高
ホイールベース
トレッド前/後
車両重量
エンジン
総排気量
最高出力/最大トルク
Fモーター最高出力/最大トルク
Rモーター最高出力/最大トルク
システム最高出力
10・15モード燃費
サスペンション前/後
ブレーキ前/後
タイヤ前後 |
4795×1790×1780mm
2900mm
1545/1530mm
1850kg
直4DOHC
2362cc
131ps/19.4kgm
18ps/11.2kgm
24ps/11.0kgm
173ps*1
18.6km/L
ストラット/トーションビーム
Vディスク/ディスク
205/65R15 |
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| 中古車平均相場 253万円 |
平成15年式全グレード |
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| ■平成17年式アルファードハイブリッドGエディション7人乗り(CVT)主要諸元 |
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全長×全幅×全高
ホイールベース
トレッド前/後
車両重量
エンジン
総排気量
最高出力/最大トルク
Fモーター最高出力/最大トルク
Rモーター最高出力/最大トルク
システム最高出力
10・15モード燃費
サスペンション前/後
ブレーキ前/後
タイヤ前後 |
4840×1805×1935mm
2900mm
1570/1550mm
2000kg
直4DOHC
2362cc
131ps/19.4kgm
18ps/11.2kgm
24ps/11.0kgm
173ps*1
17.2km/L
ストラット/トーションビーム
Vディスク/ディスク
205/65R16 |
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| 中古車平均相場 355万円 |
平成16年式全グレード |
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| *1:システム最高出力は公表されていないため、エンジン、フロント/リヤモーターの最高出力を合計したものを記載しています。 |
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