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夢をデッカク叶えるクルマに乗り替えよう
相 談 者 の
悩
み
西條宏祐さん(32歳)
会社員
家族構成
本人・妻(妊娠3カ月)
今、乗っているクルマは……
マツダ・ロードスター(先代)
●何と言っても気持ちのいい走りとオープンの爽快感と開放感は、一度体験したら病みつきですよね。春や秋はホント最高です!
平成12年式ロードスターVS(4AT)主要諸元
全長×全幅×全高 3955×1680×1235mm
ホイールベース 2265mm
車両重量 1080kg
エンジン 直4DOHC
総排気量 1839cc
最高出力/最大トルク 160ps/17.3kgm
10・15モード燃費 11.4km/L
サスペンション前後 ダブルウイッシュボーン
ブレーキ前/後 Vディスク/ディスク
タイヤ前後 185/60R14
オープンの爽快感
気持ちのいい走り
オシャレなデザイン
妻もそこそこ気に入っているオープンカー。でも、ゴールデンウィークに大ゲンカ。大渋滞のなかで快適じゃないと不満が爆発し、秋に産まれる子供のことも考えてよ!と、猛烈に買い替えアピールされてます。たしかにな……と納得しつつも、やっぱりオープンカーへの未練はあります。快適でオープンカーのような爽快感、オシャレさを持ったクルマってありますか?
乗り替え予算
230
万円
森 口 将 之 の お す す め
オープンカーの爽快感とクローズドの快適性を
同時に味わえるガラスルーフを忘れてない?
開放感ならこのクルマがダントツ!
ガラスルーフ歴3年の人間から言わせてもらえれば、このクルマは風のないオープンカーだ!と断言できる。とにかくその開放感は、屋根付きのクルマであることを忘れさせるほど。ロードスターに乗り慣れたアナタも、きっと満足してくれるはず。
それでいてガラスルーフなら、その開放感をエアコンの効いた快適空間で楽しめる。雨が降ろうが風が強かろうが関係なし。空気がきれいじゃないところだってOK。これは奥さんにとって、とてもありがたいことじゃないかな?
ロードスターのようなオープンカーは、どちらかというと山や海が似合うけれど、ガラスルーフでオススメなのはむしろ都会。たとえば首都高速のレインボーブリッジや霞が関トンネルだって、見上げればまるで違う景色になる。助手席の人はゼッタイ感動するハズ。でも奥さん以外は乗せちゃダメだよ。
日本車もあるけれど、ここでオススメなのはガラスルーフ王国、フランスからやってきたプジョー307SW。なにしろ開放感がぜんぜん違う。外から見ても、前はフロントウインドウとつながっていて、横はルーフレールが上から生えているぐらいだけれど、室内からでもフレームの部分がほとんど気にならない。「この空、マジでガラス越しなの?」って思ってしまうほど。
しかもプジョーだからカタチがオシャレ。いざとなれば7人も乗れるから、子供がいっぱいできてもダイジョウブ。もちろんワゴンだから使い勝手もいい。もちろん走りはプジョーならでは。自慢のネコ足はしなやかな乗り心地と、ロードスターとは違う意味で楽しいハンドリングを両立している。とにかくこれ以外にはない!という存在なのだ。
PEUGEOT 307SW
プジョー・307SW
VWゴルフやルノー・メガーヌのライバル、プジョー307のワゴン(ブレーク)をベースに、キャビンを3列シート7人乗りとし、ガラスルーフを装備したのがSW。セカンド/サードシートは折りたたみのほか、取り外してしまうこともできる。日本仕様は2L 4ATの右ハンドル。昨年マイナーチェンジが行われていて、予算内でねらえるのは、その前のモデル(写真のモデル)。
2004年式プジョー307SW(4AT)主要諸元
全長×全幅×全高 4420×1760×1585mm
ホイールベース 2720mm
車両重量 1430kg
エンジン 直4DOHC
総排気量 1997cc
最高出力/最大トルク 137ps/19.4kgm
10・15モード燃費 10.6km/L
サスペンション前/後 ストラット/トレーリングアーム
ブレーキ前/後 Vディスク/ディスク
タイヤ前後 205/55R16
中古車相場
242
万円
04年式:全グレード
あまり流通量が多いとは言えないが、確実に増えつつあることはたしか。比較的コンディション面の不安は少なそうな印象を受ける。
コ レ で 不 満 解 消
なんといっても
開放感抜群の
ガラスルーフ
ガラスルーフは数あれど、ここまで開放的なのはほかにはない。とくに注目なのは、フロントウインドウとガラスルーフのあいだのフレームの細さ。だからフロントシートでも思いきり空が拝めるのだ。
オシャレな
エクステリアは
プジョーならでは
7人乗りとは思えないスタイリッシュなフォルムはさすがプジョー。同じボディのブレークでは黒のルーフレール、ボディ色のドアハンドルをともにシルバーにしてアクセントにしているのもポイント。
じつは私も307SWをチョイス!
オシャレで開放感満点
となれば、コレしかない!
オープンカーのような開放感となると、やはり浮かぶのは広大なグラスルーフ。オシャレさも兼ね備えたクルマとなると、もうプジョー・307SWしかないって感じ。ハードトップのオープンも考えたけど、家族で乗れるのってないですから……。
ちょっと気になる
お隣さんの乗り替え事情
クルマを乗り替える動機は何だろう?
それこそ十人十色、千差万別だけれど、気になりませんか?
ということで、お隣さんの事情をちょっとだけ覗いてみましょう
お家の大蔵省を説得するのに役立つかも!?
「おっ、コレよくない?」
「う〜ん前期型かぁ……。まぁナビ付きレザーにサンルーフならいいんじゃない。記録簿なしかぁ……」
「見に行ってみます?」
……たま〜に編集部で飛び交う会話の一部。このまま本気で買っちゃうパターンもあるけれど、こんな衝動買いは実際は少ないようです。
いくらクルマ好きと言っても、我慢ができなくて買っちゃうなんて人少ないですよ、実際。編集部周辺でも1年に1回あるかないかってレベル。そのクルマが好きで好きで、めったに出てこないようなお宝グルマなら別ですけど……。
では、一般のユーザーの方はどうなんでしょう?
下のグラフは、自動車に関する意識調査「カーユーザーレポート2006」から抜粋したアンケート結果(一部改編)。コレを見ると、「本当に人それぞれだな」と感じます。
全体的な印象は、「堅実」「合理的」といった感じ。近年、乗り替えサイクルが伸びてきているということからも、次期乗り替えに対して計画的に考えている人が多いのでしょう。一方で、若年層は「ほしいクルマが見つかった」「価格が安かった」といった、衝動的に乗り替えることが多いという結果も出ています。
また、ここ数年で着実に伸びているのが「燃費」や「維持費」を気にする人。乗り替えをきっかけに、これらの項目を解消する人も増えてきています。
予算はもちろん、家族構成や好きなクルマのジャンルなど、いろいろ制約や条件が人それぞれです。が、可能なかぎり妥協点を少なくして、納得のいく乗り替えをしてもらいたいものです。
●大型マンションの駐車場や新興住宅地などでは、隣にご近所さんのクルマが並ぶケースが多い。まったく同じクルマが並ぶのもイヤだし、あまりにもクルマの格が違うのも……。
【乗り替え時期】
●30代以下の若年層は「ほしいクルマが見つかったから」がトップに。40代以上になると「クルマの傷み」や「車検時期」のウエイトが、より高くなる。また、乗り替え重要項目と同様に、「燃費・維持費」の項目が伸び傾向にある。比較的、計画的な乗り替えが多いようだ。
クルマの傷み
23%
トラブル・事故
14%
車検時期
14%
家族構成
12%
ほしいクルマが見つかった
11%
燃費・維持費が気になるから
8%
用途に合わなくなった
7%
価格が安かったから
6%
飽きた
5%
【乗り替え重要項目】
●ここ数年で着実に伸びてきているのが、「燃費」と「維持費」の項目。昨今の環境問題と景気低迷をよく表している。高額のクルマほど、性能などを重視するようだ。
運転のしやすさ
11%
性能
10%
乗り心地
10%
室内の広さ
9%
ユーティリティ
9%
安全性
9%
サイズ
9%
燃費
8%
維持費
8%
定員
7%
【次期乗り替え希望車】
●ミニバン人気を象徴するように、ミニバンへの乗り替え希望が圧倒的に多い。これはどの年代にも共通して言えること。ただし、50代以上になるとセダンの比率が高くなる。
ミニバン・1ボックス
38%
ハッチバック
11%
セダンLL以上
10%
ステーションワゴン
9%
セダンL以下
8%
SUV
8%
スポーツ
7%
オープン
4%
軽自動車
3%
未定
11%
【乗り替え予算】
●中古車購入希望者は、100万円前後と200万円前後がやや多いが、比較的分散している。逆に新車購入希望者は、200万〜250万円と300万円以上に若干かたよる傾向がある。
100万円以下
21%
100万〜150万円
28%
150万〜200万円
11%
200万〜250万円
20%
250万〜300万円
6%
300万円以上
14%
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パワー不足にストレスが……排気量を大きくしたい!
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彼女もちょっと不満です ボディサイズを大きくしたい!
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子供と距離を縮められるユーティリティをアップしたい
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両親を乗せる機会が多くてみんなが乗れるクルマ希望!
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自分と妻の妥協点は……みんなが幸せになりたい!
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