夢をデッカク叶えるクルマに乗り替えよう
相 談 者 の  み
彼女もちょっと不満です ボディサイズを大きくしたい!
宇田川雄一さん(27歳)
会社員
家族構成
本人
(ひとり暮らし・婚約者あり)
今、乗っているクルマは……
トヨタ・コロナプレミオ
●オヤジから譲ってもらったこのクルマ、運転しやすくて税金も安いし、とりあえず4人は乗れるところが気に入っています。
平成9年式コロナプレミオG(4AT)主要諸元
全長×全幅×全高 4600×1695×1410mm
ホイールベース 2580mm
車両重量 1200kg
エンジン 直4DOHC
総排気量 1998cc
最高出力/最大トルク 145ps/20.0kgm
10・15モード燃費 17.0km/L
サスペンション前後 ストラット
ブレーキ前/後 Vディスク/L&Tドラム
タイヤ前後 185/65R14
トヨタ・コロナプレミオ
詳細カタログ
point
広い室内
快適装備
古くさくないデザイン
 このクルマ、そろそろ古くなってきたし、何よりあんまり快適じゃない。けっこう狭いし。ということで、買い替えたいと思ってます。室内広くて、快適なクルマが最低条件。いずれ子供もできるかもってことも考えて選びたいと思ってます。といっても、ミニバンはあまり好きではないので、それ以外で。でも今ドキっぽいクルマがいいのですが……。
乗り替え予算 150 万円
森 口 将 之 の お す す め
アメリカ生まれのスタイリッシュなプレミアム
ラグジュアリーカーで、ひとクラス上の
セダン生活をスタートさせてみてはいかが?
森口将之
 イマドキっぽいといえば、やっぱりジャパンプレミアムでしょ。去年レクサスが日本でも発売されたけれど、続いて来年は、アメリカでレクサスに負けない人気のホンダ系のアキュラもデビューする予定。となったら、それを先取りするのはどうだろう? あっちでアキュラとして売っているホンダのクルマに乗るというわけ。
 アメリカでアキュラとして売っているホンダ車はいくつもあるけれど、広さだけでなく快適さも重視するとなると、やっぱり4ドアセダンがいい。そのなかでオススメなのはインスパイア。といっても現行型じゃない。現行のインスパイアはアメリカではホンダ・アコードだから。ボクがすすめたいのはアキュラTLという名前で売られていた旧型だ。
 なにしろカッコいい。写真を見てもらえばナットクしてくれるだろうけど、最近のセダンじゃトップレベルのスタイリッシュさじゃないだろうか。それもそのはず、旧型インスパイアは開発も生産もアメリカで行われた帰国子女なのだ。長さも幅も余裕の3ナンバーサイズだから、室内はゆったり快適。クオリティもハイレベルにある。
 そういえばアメリカでのライバルだったレクサスES、つまり旧型トヨタ・ウインダムもけっこう美しかった。カッコいいミドルセダンを探している人にとって、この2台はねらいめかもしれない。
 エンジンは全車V6。ホンダだからスムーズさは文句なし。排気量は2.5Lと3.2Lがあったけれど、維持費を気にしないというのなら、ゆとりの3.2Lにするほうがいいかもしれない。どちらにしても、今乗っているクルマとは段違いの上質な走りが味わえるはずだ。
HONDA INSPIRE ホンダ・インスパイア(先代)
 インスパイアは、当初はアコード・インスパイアと呼ばれていたことでわかるように、アコードの上級モデルとして生まれた。その後2度のモデルチェンジで写真の3代目に。このモデルからエンジンはすべてV6になり、縦置きから横置きに変わった。アキュラ・ブランドで北米で販売することがメインのクルマだったので、開発も生産もアメリカで行われていたことが特徴。
平成13年式インスパイア32V(5AT)主要諸元
全長×全幅×全高 4840×1785×1420mm
ホイールベース 2715mm
車両重量 1530kg
エンジン V6OHC
総排気量 3210cc
最高出力/最大トルク 225ps/30.0kgm
10・15モード燃費 9.3km/L
サスペンション前後 ダブルウイッシュボーン
ブレーキ前/後 Vディスク/ディスク
タイヤ前後 205/60R16
ホンダ・インスパイア(先代)
詳細カタログ 中古車検索
中古車相場 150 万円
平成13〜14年式:全グレード
 予算内でねらえるのは、最終モデル。だが、流通量が少なく、探すのは困難かも。年式を低くすれば流通量が増えるが、コンディション面に不安が……。
コ レ で 不 満 解 消
ホンダ・インスパイア(先代)
ホンダらしい
スポーティで
静かなV6
 ホンダのエンジンは4気筒でもスムーズに回る。そんなメーカーが作ったV6はとにかく静かで滑らか。ときにはスポーティに、ときにはエレガントに、車格を超えた上質な走りが味わえるはず。
ホンダ・インスパイア(先代)
エクステリアも
純日本製とは
違った味付け
 ホンダのクルマなのに開発も生産もアメリカで行われたという3代目インスパイア。前後のウインドウを大きく傾けたクーペのようにスポーティなフォルムは、帰国子女ならではのエキゾチックさ。
ホンダ・インスパイア(先代)
アメリカンな
センスが光る
ラグジュアリーさ
 旧型インスパイアはインテリアも、純日本製のセダンとはひと味違っていた。なかでもウッドをインパネにベタッと張らず、センターコンソールの左右にさりげなくあしらったところがグッドセンス!
竹 岡 圭 の お す す め
いずれ……の子供のことを考えて
ある程度室内が広く、荷物も積めて
ミニバンじゃないものをチョイスしてみました
竹岡 圭
 室内は広くて快適で、かといってミニバンじゃないもの……と言われて浮かんだのは、ちょっと背が高めのハッチバックorワゴンタイプのクルマ。
 いずれ子供が産まれるかも……ということも考えると、チャイルドシートへの乗せ降ろしや、室内での世話を考えたって、室内高があったほうが使いやすいと思うんですよね。
 そのあたりを最優先にすると、じつは真っ先に浮かんだのが、VW・ゴルフプラスだったのです。が、それだとちょっと予算的に折り合いがつかない……。
 ムムム……と考えて浮かんできたのが、日産・ティーダでした。室内はウワサどおり広いし、インテリアも触感までこだわったという質感の高さがウリだし、快適なクルマがいいっていうところにはピッタリ。我ながらなかなか悪くない選択だな!と思ったけれど、イマドキっぽいクルマというところで、27歳という年齢を考えるとちょっと引っかかるものがあったんですよね。
 そこで、浮上したのがホンダのエアウェイブ! 最近ハヤリのガラスルーフモデルもあるところなんか、イマドキっぽいでしょ? もちろん室内の広さは十分だから、チャイルドシートに乗せた子供の世話だってラクラクだし、オマケにラゲッジもメチャクチャ広い! ベビーカーを積んでもまだ余裕のスペースがあるから、いろんな使い方ができるハズ。お子様がちょっと大きくなったら、キャンプにだって出かけられちゃいそうな勢いです。
 もちろん、奥様がふだん街なかを運転しても心配のない、ちょうどイイ大きさのボディサイズです。これなら十二分に新婚生活をサポートしてくれるハズですよ。
HONDA AIRWAVE ホンダ・エアウェイブ
 手っ取り早く言えば、エアウェイブはフィットのワゴンバージョンだと思うとわかりやすい。だから、とても5ナンバーサイズとは思えない室内やラゲッジの広さはお墨付き。低床プラットフォームなので乗り降りはもちろんのこと、ラゲッジの開口部が低く荷物の積み下ろしもしやすいので、小さいお子様がいてもラクに使えるハズです。
平成17年式エアウェイブLスカイルーフ(CVT)主要諸元
全長×全幅×全高 4350×1695×1515mm
ホイールベース 2550mm
車両重量 1190kg
エンジン 直4OHC
総排気量 1496cc
最高出力/最大トルク 110ps/14.6kgm
10・15モード燃費 18.0km/L
サスペンション前/後 ストラット/トーションビーム
ブレーキ前/後 Vディスク/L&Tドラム
タイヤ前後 195/55R15
ホンダ・エアウェイブ
詳細カタログ 中古車検索
中古車相場 157 万円
平成17年式:全グレード
 スカイルーフ付きの物件は約半数。相場の差は、現段階では5万〜10万円高。今後は流通量が増えるにしたがって、差が大きくなる可能性が高い。
コ レ で 不 満 解 消
ホンダ・エアウェイブ
やっぱり
ガラスルーフがオススメ
 普通のルーフのタイプもあるけれど、イマドキっぽさをねらうならやっぱりガラスルーフのモデルを選びたいところ。やっぱり開放感は抜群! でも、紫外線はちゃんとカットしてくれるので、赤ちゃんにも安心。
ホンダ・エアウェイブ
何かと便利な広くて使えるラゲッジスペース
 開口部の低いラゲッジは、荷物をガンガン放り込んでラフに使える。汚れても簡単にお手入れできる加工が施されているので、ベビーカーや汚れ物なども気がねなく積めるのがポイント。
ホンダ・エアウェイブ
運転しやすい
パッケージングは奥様も安心
 三角窓がキッチリ役目を果たしてくれるので、アイポイントはさほど高くなくても見切りがよくて運転しやすい。奥様がふだん街なかにお買い物に出かけるなんていうときも、使いやすさはバッチリ。
<<BACK
Page1 パワー不足にストレスが……排気量を大きくしたい!
Page2 彼女もちょっと不満です ボディサイズを大きくしたい!
Page3 子供と距離を縮められるユーティリティをアップしたい
Page4 両親を乗せる機会が多くてみんなが乗れるクルマ希望!
Page5 自分と妻の妥協点は……みんなが幸せになりたい!
NEXT >>
TOP
TOP > クルマ関連記事 > 中古車特集 > 夢をデッカク叶えるクルマに乗り替えよう